淀川水系河川整備計画の策定に向けての取り組み

皆さまからよせられたご意見

ご意見   三重県伊賀市 / 匿名

【淀川水系河川整備計画原案を修正せず確定してください】

平成20年6月6日に開催された4県知事との意見交換会の場で、近畿地方整備局の布村明彦局長さんがダムの必要性を強調していただいたことに感謝しています。洪水の被害を恐れて暮らしている流域住民として非常に心強く感じました。これこそが住民の生命と財産を守る国土交通省の使命であると思います。
一方、淀川水系流域委員会は、洪水の被害を受ける流域住民の思いを全く無視して、また一部の賢明な委員による住民の立場でのダムの必要性議論を封じて、独善的に取りまとめを行っているのであり、同委員会のいったいどこが民意を代表していると言えるのでしょうか。こんな委員会は一刻も早く解散すべきであると考えます。しかも、現委員長の宮本博司氏は、元近畿地方整備局河川部長であり、平成17年4月9日(土)、三重県伊賀市阿保青山ホールで開催された「川上ダム建設促進に向けた決起集会」に出席した際には、「命をかけて川上ダムを建設することを誓う」と発言した人です。
滋賀県の嘉田知事も、同委員会寄りの発言をされていますが、新聞上で見る限りダムを切望している住民との対話の場ではダムの必要性を認めてみたりと、発言に一貫性が感じられません。知事になる前は評論家としてダムに否定的なことを言うのもやむを得ないとしても、県民の生命を守るべき知事という公職に就いてからも、以前の淀川水系流域委員会のメンバーの立場で発言されるのが本当に県民のことを考えてのことなのか、大いに疑問に感じるところです。
近畿地方整備局におかれては、こうした淀川水系流域委員会や滋賀県知事のような民意から乖離した勢力の意見を容れることなく、淀川水系河川整備計画原案を堅持し、早期にダム建設に着手し、完成していただきますよう切にお願いします。

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