淀川水系河川整備計画の策定に向けての取り組み

皆さまからよせられたご意見

ご意見   滋賀県近江八幡市 / 富士谷 英正

(河川の環境並びに利水について)ライフスタイルの変化や治水対策が進むにつれ、人と川のつながりや、川への感謝の気持ちが薄らいできています。また、生活の安全や、利便性を求めた都市基盤整備をおこなったため、地域に環境用水がほとんど流れなくなるとともに、集落を流れていた小川も深刻な状況になり、水生生物の生息が危ぶまれています。小川など多くの河川が流れこむ琵琶湖の水質も深刻な状況になっています。古来より、人は水を大切にし、水とともに生活を営んできました。また、環境用水は火災等の災害時には、住民の生命・財産を守る貴重な水であり、今も初期消火においても、必要な水であります。もう一度水に感謝し、水と親しむことができ、水を大切にする河川整備を行い、さらに集落の環境保全や防火用水を確保するため、集落内への環境用水が取水可能な、河川整備を進めていただきたい。
【淀川水系河川整備計画原案と今後の河川整備に関する琵琶湖・淀川流域市町村長意見書(平成19年12月28日)より抜粋】

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