淀川水系河川整備計画の策定に向けての取り組み

皆さまからよせられたご意見と回答

ご質問   滋賀県東近江市 / 吉田 猛雄

琵琶湖の管理が淀川水系に重要と思う?県と国との方針が連動せず、時には対立する感もありますが、いかがなものでしょう。
又、県の下流域に対する負担金も今一つ説明不足で、国とのすり合わせが充分なのでしょうか。琵琶湖に流入する中小河川は、国の管轄ではないでしょうか?末端は淀川水系,天井川が多いので、これも原因だろうか?各自治体の考えが一向に見えて来ない。外来魚等の問題は県が関係企業(漁業や魚釣用品業者)と話合い不充分だが?これは淀川水系整備と無関係、むしろ県下と下流の上水道料差をなくしてほしい。

回答

ご意見・ご質問ありがとうございます。
ご質問については、次のとおり、回答させていただきます。
琵琶湖は淀川水系にとって、治水・利水・環境などあらゆる面から重要で、近畿1,400万人がその恩恵を受けています。
このため、琵琶湖開発施設(瀬田川洗堰や湖岸堤など)の管理は、現在、下流の大阪府や関係市などが
要する費用の一部を負担するという規程を設けて行っているところです。
また、琵琶湖に流入する河川は天井川が多く存在し、管理は、国と県が管理区間を区分して行っています。
そのうち草津川・野洲川は国において、放水路の整備を行い天井川からの危険を解消いたしました。
また、外来種等の問題については、滋賀県が平成14年10月に
「滋賀県琵琶湖のレジャー利用の適正化に関する条例」を制定され、
行政のみならず関係事業者や琵琶湖の利用者がとともに外来種のリリース禁止などを進められているところです。
漁業や魚釣用品業者との話し合いが不十分ではないかとのご意見については、
滋賀県にも情報提供させていただきます。