淀川水系河川整備計画の策定に向けての取り組み

皆さまからよせられたご意見と回答

ご質問   大阪府交野市 / 匿名

【バイクのコース整備について 】

資料を拝見しますと、バイクは危険でもあり、住民から苦情がある・・・といった意見があるようですが、河川敷の一部をフェンスとうで囲み一般の人が出入りできないよ
うに配慮すれば可能であるとおもわれます。自然破壊につながる・・・とありますがどのよな形が、自然破壊につながるのか?具体的な定義がないようにおもわれます。
現状のようにゴミが散乱し、外来種が多く生息し、荒れた状況を自然保護とは考えておられないとは、思いますが・・。
 河川敷のゴルフ場・サッカー場・野球のグランド・その他広場は、○で、バイクのコースは×と言うのは、どうしてでしょうか?その行為が、少人数であるためですか?騒音が出るためですか?一般の方が利用できない偏った利用だからですか? では質問ですが何人が希望すればいいのですか?苦情が出ないような設備を設ければ対応出来るのですか?国が管理することに問題があるのですか?設備を設けるための費用が税金だから出来ないのですか?・・・色々問題はあると思いますが、長い時間をかけて検討していただきたくお願いします。問題が解決出来れば、コース造りは可能ですか?
御検討よろしくお願いします。

回答

河川敷はジョギングやサイクリング、散歩など、広く利用をしていただいている空間です。淀川河川敷では平成16年度にバイクによる死亡事故がありました。このため、大阪府域の淀川河川敷では、平成18年10月末から、河川法によるバイク等進入禁止区域を決めて、バイク進入防止策として柵や注意看板等の整備をしております。バイクのコースをとのことですが、河川の中でのバイクコースは川としてあるべき姿ではなく、環境面からも問題があると考えます。河川敷の運動場等の施設についても河川のあるべき姿との観点からは、将来的にこれらの施設は縮小していく方向にあります。ただ、これらの施設は昭和の中頃から利用されている経緯があり、現在でも多くの人が利用しているものです。河川のあるべき姿との観点からは、現在あるような施設についても、新たな整備等は難しいと考えられますので、バイクのコースについては、現状では非常に困難と考えております。どうぞ、ご理解をお願いいたします。