淀川Q&A
河川の利用について
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淀川の水位や水質について (2005年10月17日(月)釧路市/大学生)

はじめまして、北海道の大学で「淀川の河川汚染にたいする政策」について卒業論文をかいている者ですが、淀川の水質や水質汚濁の対策についていくつか質問があります。

  1. 水質汚濁の主な原因について教えてください。
    またそれに対しどのような対策がおこなわれてきたのでしょうか?
  2. 昭和60年ごろにBOD値が急上昇し、一時下がり、また上がるといった状況になっていますが、どのような背景でこうなったのでしょうか。
  3. 最近水質徐々に水質が改善されてきていますが、淀川で整備されているワンドも水質改善に寄与しているのでしょうか。(ワンド整備により水の自然浄化作用を高めることになったのではないかと考えているからです。)

以上が現在抱えている主な疑問です。

残念なんですが北海道に住んでおり淀川資料館などに訪問することできません。
もし資料などがありましたら郵送していただきたいのですが、どのように請求すればよろしいでしょうか。

今後もいろいろ質問させていただくかもしれませんがよろしくお願いします。ありがとうございました。

2005年11月09日(水)

回答1

淀川の水質汚濁の原因としては、工業排水や下水処理水、農薬や化学肥料、家畜の尿、そして、主な原因は家庭からでる生活排水です。

水質汚濁に対する対策としては、下水道整備が主なものとなりますが、その他、河川浄化施設の設置や国と自治体による水質汚濁防止協議会を開催し水質汚濁防止対策への協議や、住民の方々への啓発活動などの取り組みをしています。

 

回答2

昭和60年頃は、異常渇水(昭和59年及び昭和61年)も発生した経緯があり、流況も水質も安定していないようですが、その他の要素も考えられますので、各年の流況と水質の因果関係についてはよくわかっておりません。

 

回答3

わんど周辺の植生などの環境による水質浄化作用は考えられますが、経年的な水質改善との関係は不明です。

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