淀川Q&A
河川の利用について
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大阪湾と淀川の境界について (2011年02月23日(水)守口市/自営業)

質問です。

知人のデジカメ写真を見ましたところ、淀川下流の、阪神高速湾岸5号線の手前に「淀川距離標 左岸0.0k」という金属プレートのようなものが映っています。

ようするにここより下流が海で、上流が淀川だと思うのですが、何を根拠にそうなっていると思うと聞かれました。

そこでネットで海と川の境を検索すると次のような一文に当たりました。

河川法第4条第1項に指定されている1級河川淀川の場合、河川法施行令(昭和40年政令第14号)第5条第2項の河川現況台帳の図面に記載されているところをもつて、海域との境界とする。

結局のところ、河川現況台帳の図面ではそうなっているのではないのかというと、かりにそうだとしても、なぜ河川現況台帳を作る時、ここを0.0k点としたのかが分からないと言います。

いつも釣りにゆくところですので興味もあります。
本当のところ、あのプレートの根拠になったモノは何なのでしょうか?

2011年03月01日(火)

現在の距離標0.0kは昭和初期の頃に設置され、当時は堤防最下流部にありました。

昭和22年度から大阪湾修築計画により、船舶による貿易市場拡充に伴って埋め立てによる港湾整備がなされ、左岸については現在のような0kmより突出した形状となっております。

なお右岸側は堤防最下流部に距離標0.0kがございます。

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