淀川Q&A
河川の利用について
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河川工事 (2009年05月13日(水)宇治市/パート・アルバイト)

初めまして

数年前から個人の趣味の範囲で隠元橋〜BPの間で水生生物の調査(主にどんな生物がいるのか目視で記録等はとっていません)をしています。

堤防の除草作業をして頂いているおかげで昔に比べ、楽に河へ降りられる様になり感謝しています。

そこで少し疑問におもったことがあり質問させていただこうと思います。

 

■ 隠元橋付近の背丈の高い葦?笹?の群生していた所も除草作業が行われた様ですが、

隠元橋の架け替え工事の為一時的に除草されたのか、
毎年行われている除草作業の範囲が広がったのか、どちらでしょうか?

昔あの辺りで良くキジなどの野鳥を良く見かけたので少し気になっています。

川幅を広くするのは存じ上げているので、将来的には無くなるのですよね?

 

■ 隠元橋〜山科川の合流の間

確かその辺りで、鯉が産卵したりする様ないい感じの淀みがあったのですが工事が着工してからは見に行ってないので少し気がかりです、工事によってそのような淀みや葦の群生場所が失われるのは少し寂しい感じがします。

川幅を広げる工事の際に、そのような淀みなどを設ける事は出来ないでしょうか?
河の生き物にとっても淀みは重要な場所だと思っているので。

 

個人的な質問で申し訳ありませんが、お答えくださるようお願いします。

2009年05月18日(月)

ご指摘のありました隠元橋の右岸(下流に向かって右側)上流側の河川敷は、平成19年度に伐木を実施しました。伐木作業を実施する際に、草も刈っております。

その結果、以前に樹木が広がっていた箇所が、除草範囲と見えたものと思われます。

毎年、出水期前などに堤防の状態を確認するために実施する除草は、現時点において変更はありません。

 

また、隠元橋付近の川幅については、これまで引堤(堤防と堤防の幅を広げること(隠元橋の架替も含め))の事業中でしたが、今後、当面の工事により低水路(平常時の流路)を拡幅する予定ではありません。

 

隠元橋から山科川合流の間の淀み整備について、当事務所では河川敷から水辺への形状をなだらかにする切り下げ、ワンド、たまりの整備を実施しています。

ご指摘の区間については、現時点で淀みを作る計画はありませんが、河川の整備を進める際には有識者の委員会より河川環境に関する指導、助言を頂きながら、在来生物の生息・生育・繁殖環境への配慮について検討しながら進めていきます。

今回は、貴重なご意見をありがとうございました。

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