淀川Q&A
河川の利用について
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ウォーターレタスについて (2006年11月20日(月)宇都宮市/会社員)

ウォーターレタス問題について、今更かもしれませんが少し意見させてください。

高校時代、水産科でも同様の問題で悩んでいました、その時の解決策は魚に食べてもらう事でした、鯉科の魚(特に鯉、ハクレン、コクレン、アオウオ、ソウギョなど)植物食性の魚は黙っていてもモリモリ食べてくれましたよ、人件費等よりは上手くいけば効果出るかもです。

2006年12月01日(金)

コイやフナなどのコイ科魚類は現地に生息していることが分かっておりますが、それらの数は近年少なくなってきているようです。

現地において、コイ科魚類がウォーターレタス(ボタンウキクサ)を食べている状況についてはまだ確認がされていませんが、ウォーターレタスの繁殖時期が水温が低下する初秋であり魚類の活動が低下している可能性や、現地に生息するコイ科魚類の補食圧に比べウォーターレタスの繁殖力が大きい可能性、ウォーターレタス繁殖箇所が浅い水際であることが多く、補食が可能なほどのサイズのコイ科魚類が行き来出来ない可能性等の想像がされます。

その為現状では魚類等の補食によるウォーターレタスの駆除については、その効果があまり期待出来ないと推察されます。

しかしながら、今後コイ等の魚類が増加し、外来浮き草駆除に役立つということが分かれば、在来のコイ等を増やす為の環境整備として、これまでの環境整備に新たに目的が加わる事になると考えられます。

なお、直接ご意見頂いている魚種を他の場所、水系等からこの場所に持ち込む事については、在来種保全の観点から問題があると考えられる為、慎重に検討すべき問題と考えます。

 

最後になりましたが、これら外来生物の現状に関して様々な方からご意見や苦情、ご指摘等を頂いております。

我々職員も様々に変化する河川と河川を取り巻く状況にいろいろな悩みを持ちながらなんとか工夫しつつ事業に取り組んでいます。

そんな中、今回頂いたような具体的な提案を頂けることは非常に有り難いことと思い、感謝致します。

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