淀川Q&A
河川の利用について
点線
干潟実験 (2006年07月11日(火)高槻市/会社員)

大阪からJRに乗り、淀川の鉄橋を渡ります。
右側に干潟実験と大きな看板が立ち水鳥が生き物を啄ばんで居る光景が見えます。

ところが最近朝夕に数隻の小船がよく留っており、何をしているのかと注視しておりました。
昨日理解出来ました。彼らは大きな鋤簾のような器具を使い、貝(しじみ)を取っているのです。

丁度干潟実験場の入り口付近が好漁場の様で何時も付近で作業をしています。
此れは実験の趣旨には反する事では無いのですか。
また、漁業権とも関連するのでは無いでしょうか。

彼らの邪魔をするのでは有りませんが、自然を取り戻すにはそれなりのルールが有ると思う。
実験の一環なのか同かも知りませんが、個人の利益の為に行って居るので有れば、自然が破壊されるのは防ぎたい。

2006年07月18日(火)

ご意見有り難うございます。

  • 「干潟の実験」は干潟を造成した平成16年6月以降、生物の生息状況を継続して調査しているところです。
    干潟を造成することで、今のところシジミなどの底生生物やそれらを食す鳥類、ヨシ等の植生も順調に増えてきているようです。
  • この付近でシジミ取りをされている件について、淀川では漁業権漁業はされておらず、許可漁業のみが行われおり、その許可は、農林水産大臣や知事が水産資源保護の観点で行います。
    場所など許可の中身の詳細は、個人の方等が個別で取得されている為、当事務所では判りませんが、「干潟の実験」以前からシジミの採取がされていたと思われます。
  • 昨年も個人の方が大量にシジミを取っておられるという情報が事務所に入り、実験中であることをご理解下さいという趣旨の看板を設置し、ご協力のお願いをしています。
点線

淀川モバイルネットサイトマッププライバシーポリシーヨドリバーネット(リンク集)