淀川Q&A
河川の利用について
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淀川の生き物について (2005年10月10日(月)大阪市港区/中学生)

ぼくは今年の夏休みの自由研究にワンドについて調べました。

インターネットや図書館の資料を読んだり、姉が大工大で都市デザインの勉強をしているので、淀川資料館や河川事務所のことを教えてくれました。

ぼくはバス釣りを始めたばっかりで城北ワンドについてもっと知りたくなりました。

ぼくが通う中学校のすぐ近くの市岡高校の生物部の学生さんがイタセンパラを発見した事を知り驚きました。

ぼくは水質調査キットを使ってBODなどを調べましたが、大阪府学生科学賞に出展されるので、もうすこし淀川のためにぼくにもできること、みんなに知らせたいこと、在来種と外来種のこと調べたいのですがどうしたらよいでしょう?

ヘドロや浮き草のことなど知りたいけどワンドはみんなの大切な自然だから勝手にかきまぜたりしないで調べる方法を知りたいのです。

浮き草をぬきとるボランティアなどありますか?よろしくおねがいします。

2005年11月09日(水)

問い合わせ頂いた内容について以下のとおりお答え致します。

 

「在来種と外来種のこと」について

  • 環境省ホームページの「外来生物法」に関するページを検索して頂くと何故問題なのかなどがわかると思います。
  • 城北わんどでは、オオクチバス(ブラックバス)、ブルーギル等の魚類の他、ナガエツルノゲイトウ、ボタンウキクサ等の植物が在来種の生物の生息を脅かしていることが判っています。

 

「ヘドロや浮き草のこと」について

  • 城北わんどの底にはヘドロのように見える細かい泥が溜まっています。
    柄の長い細かい網等ですくうことは可能です。
  • 城北わんどで目立つ浮き草は外来種のホテイアオイやボタンウキクサなどです。
    丁寧に見ていくといろいろな種類の浮き草が見つかるかもしれません。

 

「かき混ぜたりしないで調べる方法」について

  • 水面の植物や浮遊物の調査、水質調査、生き物調査等は水際で実施すれば川底の泥などをかき混ぜることなく調査できます。泥などを巻き上げずに川底の泥を採取して調査をすることは難しいと思います。

 

「浮き草をぬきとるボランティアなど」について

  • 毎年7月にわんどクリーン大作戦という河川愛護月間にちなんだイベントがあり、そこでは川の中や周辺のゴミ清掃があります。浮き草や雑草などの除去は余りされていません。
    釣りをされている方などが周辺の草や、わんどの底のアオミドロなどを除去されていることはあるようです。
  • ボランティア団体などが浮き草を除去される事についての情報はありませんが、河川環境管理財団などが事務局となっている「子どもの水辺サポートセンター」、「大阪子どもの水辺ネットワーク」等であれば環境保護団体との情報のやりとりをしているはずですので、お手数でなければお問い合わせ下さい。
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