淀川Q&A
河川の利用について
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ナガエツルノゲイトウを採取していいのか (2004年2月19日(木)大学生)

大学院で雑草について研究をやっております。

淀川のわんどで、外来雑草であるナガエツルノゲイトウ(ミズツルノゲイトウ)が繁茂しているのを見ました。2、3年前どこかの新聞にも掲載されていた思います。

そこで、わんど内のこの雑草を採取して標本にしたり、実験に使用したりしたいと思うのですが、採取は禁止と看板がたっていたように思います。

研究目的でも禁止でしょうか?それともどこかに届け出を行えばよいでしょうか??

問い合わせメールアドレスが記載されていないようなので、こちらのフォームを利用させてもらいました。

2004年2月23日(月)

ご意見有り難うございます。

ナガエツルノゲイトウを採取して標本や実験に使用したいとの問い合わせですが、研究用に人力で採取する程度の量なら、特段の手続は必要ありません。(いわゆる自由使用といって河川敷の野草を摘む行為と同じです。)

ただし、注意してほしい点があります。
城北ワンドでは、種々の調査を行っており、これら調査に影響が出る行為は避けていただきたいと思います。

具体的には、コイ・フナの産卵期(3〜5月頃)や、国の天然記念物であるイタセンパラの稚魚が大きくなる時期(5月)は、そっとしておいてほしいと思います。
なお、採取禁止看板は、イタセンパラの捕獲禁止についてのものではないでしょうか。

※2007年3月1日現在、ナガエツルノゲイトウは外来生物法により採取、移動等が出来ません。
採取、移動等をされる際には環境省への許可申請を行う必要があります。

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