淀川Q&A
河川の治水・防災について
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ワンドについての要望です (2009年06月15日(月)枚方市/その他)

枚方市の牧野より少し下流の部分についてです。
よくあそこの川沿いを散歩しているのですが、少し気になっていることがあります。

たしか今年の2月頃、ワンド整備ということで工事が行われていたと思います。

ワンドは生物の住処として整備されるものだと思いますが、現状だと、雨が降った後に数日間晴れた日が続くと、浅瀬だったところは完全に干上がって、土になっています。
そういうことなので、増水するたびに、魚が浅瀬の水溜りに取り残されて、そのまま死んでしまうのではないかというのが気になっています。

干上がった時に魚の死骸を確認したというわけではないので、もしかすると、気にし過ぎなのかもしれませんが、もし可能であれば、本流とのつながりの部分をもう少し整備して頂けたらと思いました。

色々事情はあると思いますので、もし可能であればということで、よろしくお願いします。

2009年06月19日(金)

ご質問の件について

ご覧になった施設は「水制工」というもので、航路確保機能と併せて河川環境改善を目的として、流水を河川の中心方向へ押しやるため、川岸より川の中心部に向けて突き出し設置したものです。

本来、「水制工」は堤防を洗掘から守ったり、取水や舟運のために設ける構造物で、今回は水制工により舟運の航路に必要な水深や航路幅が確保されていくか確認するため試験的に設置したものです。

淀川河川事務所が行っている河川巡視で多量の魚が取り残されていることを確認した際には本川へ戻す作業も行っております。

今後、水制工については、その効果と改善点を確認していく予定としております。

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