淀川Q&A
河川の治水・防災について
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ワンドの水位調節はどうして決めるのか? (2009年04月15日(水)枚方市/無職)

牧野、御殿山付近に最近新たにワンドのような物が作られましたが、探鳥でいつも見ていますが、天気の良い日続くとワンドの底まで干上がっている。

今日(4/15)の様に雨の後だと水位が上がりある程度の水で満たされています。

ところがもっと水位が上がったときに入り込んだのか大きな鯉?(5,60cmくらい)が何匹もこのワンドの中に閉じこめられてしまっています
この後晴れた日が続き水位が下がるとこれらの鯉は干上がってしまい死ぬのは確実だと思います。
岸から見ていてどうも出来ないのでかわいそうです。

ちょうど対岸(高槻側)にも同じような物が作られていますがこちらはいつも水で満たされておりこの様なことにはならないようです。

通常の川の水位に合わせた作り方が必要だと思うのですが底が浅いのは何か目的があるのでしょうか?
このままでは雨が降り水位が上がるたびに魚を閉じこめてしまうことが起こると思うのですが・・・

2009年04月20日(月)

ご質問の件について

ご覧になったT字型の施設は「水制工」というもので、流水を河川の中心方向へ押しやるため、川岸より川の中心部に向けて突き出し設置したものです。

「水制工」は堤防を洗掘から守ったり、取水や舟運のために設ける構造物で、今回は水制工により舟運の航路に必要な水深や航路幅が確保されていくか確認するため試験的に設置したものです。
今後、航路確保機能と併せて河川環境への影響も確認していく予定としております。

今回、ご指摘のありました鯉については、4/17に淀川の本流へ戻しております。
今後、河川を巡視する際、魚が閉じこめられていないか注意するようにします。

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