淀川Q&A
河川の治水・防災について
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何が出来るのでしょうか? (2004年12月29日(水)大阪市/会社員)

阪神電車 淀川駅前の淀川を埋め立てていますが、何が出来るのでしょうか。

2年程前に1回、工事の途中のような終わり方で中途半端に埋め立てて、その近くに行くと川水が腐ってました。臭いも酷いかったです。

今年(2004年)の夏に、再開していましたが、また中途半端に終わり、台風の影響で埋め立てている途中の土が流されて、島が2・3個出来ている状態になっています。

一番気になるのが、冬鳥です!
毎年冬になると大群がその場所にいるのですが...。今年も寒くなってきた頃には結構いたのですが、今はほとんどいません。
いつもなら、今がピークで大群がいるのですが...死んだのでしょうか。病気の魚を食べて。

専門家では無いので、詳しい事は解りませんが、一気に工事を終わらせて、水を腐らせない方が、生態系の影響が少ないと思います。

毎日、阪神電車から淀川を眺めている会社員より。

2005年1月11日(火)

ご意見をいただきありがとうございます。

ご指摘いただいた箇所では、現在、干潟再生の実験を行っているところです。

かつて 淀川の下流部には比較的広大な干潟がひろがっていましたが、高度成長期における地盤沈下によりそれらの多くは失われてしまいました。
淀川にあった豊かな生態系を取り戻すための取り組みの一つとして行っています。

ご指摘いただいたように、2回に分けて干潟再生実験のための工事を行っており、1回目はH14年12月〜H15年3月に海老江地区水辺再生工事、2回目はH16年3月〜H16年6月に海老江地区水辺再生(その2)工事として、水のある部分に土を盛って干潟の整備を実施しました。
工事についてはH16年6月末には完了し、現在は物理的環境や生物の生息・生育状況について調査を行っているところです。

なお、工事や調査を行うにあたっては、学識経験者や各分野の有識者の方々にご意見をいただいて進めております。
今後もこの干潟再生実験箇所を電車から見守っていただければと存じます。

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