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淀川高規格堤防計画区域内の規制は? (2003年10月26日(日)枚方市/会社員)

国有地が販売されています。
その物件は「淀川高規格堤防計画区域内」にあります。購入を検討しています。

区域に指定されると、他の一般の土地と違いどのような規制があるのでしょうか?
そこに建物をたてることができないのでしょうか?
また高規格堤防はいつつくられるのでしょうか?

2003年10月31日(金)

ご意見ありがとうございます。

高規格堤防(スーパー堤防)とは、現在の堤防の市街地側に盛土をして堤防の幅を高さの約30倍に広げたゆるやかな傾斜の台地上の堤防です。そのためとても丈夫で、万一の洪水の時にもまちを大きな被害から守ることができます。
また、高規格堤防の上には住宅や公園など、緑に恵まれた眺望にすぐれた快適なまちづくりが行えます。

平成15年10月末現在、高規格堤防の整備済箇所は淀川沿川において16箇所、事業中箇所は8箇所です。枚方市では、整備済箇所は伊加賀西地区、事業中箇所は新町地区、牧野北地区です。

高規格堤防の整備は、ある程度の広さが必要ですので、まちづくり計画や工場建て替えなどの大規模な開発とあわせて実施します。
まちづくり計画については沿川自治体(この場合は枚方市)と連携を密にして調整しております。現在、この地区におけるまちづくり計画はないため、高規格堤防整備の時期も未定となっています。

高規格堤防による制限についてですが、整備前には特に制限はかかっておりません。もちろん建物を建てることも可能です。
制限がかかるのは、高規格堤防整備後になります。制限といっても、堤防としての機能に影響がなければ、地下室や地下駐車場をつくることもできます。その際には国土交通省の許可が必要となります。

他にもご意見・ご質問・ご不明の点等ありましたら、ご連絡下さい。

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