淀川の野草
 

ヘラオオバコ

野草イメージ
アイコン 場所: 毛馬地区
季節: 春から初夏
 
ヘラオオバコ
ヨーロッパからやってきた外来種。葉が長いへらの形をしているところからの命名だろう。堤防域に多いが、50cmを越す長い花穂(かすい)を出して、まるで鉢巻きでもしているような具合に雄蕊(おしべ)が穂を取り巻いている様が可愛く、面白い。次の日にはこの鉢巻きは少し上へ移動する。つまり上の花が咲いたと言うわけだ。雌蕊(めしべ)は、雄蕊を出している花より先に咲いて、雌蕊と雄蕊とが成熟時期をずらすことで同じ花の中での受粉を避けているのだ。



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