春の自然

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冬の自然イメージ 冬の桂川ウォッチングの大きい魅力のひとつは、猛禽類との出会いです。流域全体が彼らの狩の場で、彼らの出現は何より桂川の自然度を現しています。

オオタカ・ハヤブサ・ノスリ・チョウゲンボウに下流域ではミサゴがよく出現します。

カモが突然あわてて飛び立つと上空にオオタカの姿を見ることがあり、ドバトの群れを追うハヤブサを目の当たりにすることもあります。適度にある河畔林は、猛禽類の休息と獲物を狙う待機場所になっています。

また、冬枯れのこの季節こそ桂川ウォッチングには最も適した季節です。
なぜなら桂川と淀川との合流点の近くまでこの時期なら歩くこともでき、その他の流域でも薮に妨げられずに川に近づけるからです。落葉した河畔林や枯れたヨシ原などで野鳥を見つけることも容易になります。

もちろんカモやその他の冬鳥も含めて、一年で最も多くの野鳥が生息する時期でもあり、河川敷では枯れた草原に朱色のカラスウリの実が目立ち、秋にかわいい花を開花していたガガイモが、実をはじかせて白くて長い綿毛の種を風に託しています。自らの繁殖を広げるために毎年行われている戦略とはいえ、生命の不思議を見る思いがします。

立春ともなると、早くも日溜りにはタンポポ、ホトケノザやオオイヌノフグリなどが開花しているのが見られ、イカルやカシラダカなどの野鳥が、少なくなった木の実などを探して群れで樹上や地上で採餌している場面によく出会います。

2月も下旬になれば、もうヒバリがさえずり出し、遠慮がちにウグイスの初音が聞かれ、河畔の風は冷たくても春のけはいを感じます。

冬




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