桂大橋〜久我橋

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桂大橋〜久我橋イメージ

 桂大橋から久我橋までは開けた左岸よりもヨシや草が茂った右岸の方が散策に適しています。また、左岸はJR橋梁の先で天神川が合流するため、桂川に沿って久世橋方面へ歩くにはJR橋梁手前で、天神川の橋を渡らなければなりません。

 桂大橋の直ぐ下流の堰ではサギ・セキレイ類やイソシギなどの定席の場所です。ぜひゆっくり観察してみましょう。

 その少し先には大きな中州があり、ここの河畔木には猛禽類の姿を見ることがよくあります。またキジもこの中州を生息場所としているようです。

 久世橋までは寄州が比較的大きく、そこには野鳥だけでなく野草の種類も多く、少なくなったシロバナサクラタデやカラスウリなどを見ることができます。

 JR橋梁近くの中州ではカワセミがよく現れます。冬季にはセイタカアワダチソウやススキにベニマシコ・アオジなどもよく観察されます。また希少種であるシロネ・ミゾコウジュなどの野草もこの辺りで生育しています。対岸の高瀬川の河口付近にはカモ類がよく集まっています。

 国道171号が通過する久世橋を過ぎた右岸の 久世橋西詰公園には、水辺に野鳥案内板があり、この付近でよく観察できる野鳥をイラストで紹介しています。

 この辺りは川幅が広いですが、久我井堰をはさんでゆっくり野鳥を観察することができます。特に冬季のカモ類の観察には最適の場所です。

 久我井堰の直ぐ下流には大きな中州があり、河畔林やヨシにおおわれたこの場所も野鳥にとって貴重な生息地になっています。この中州の砂礫地にはタゲリ・タシギ・ケリなどがよく休息しています。

 この先の桂川橋(名神高速道路橋梁)を過ぎて久我橋までの右岸は耕作地や竹薮があり、川辺を歩き通すことは困難ですが、桂川橋付近はカモ類がよく集まり、それを狙うオオタカが出現することがあります。

 また、この付近から久我橋下流あたりでは、近年冬鳥であるカンムリカイツブリ数羽の越夏が観察されています。しかし繁殖は確認されていません。なお、2000年12月から2001年2月末までの間、桂大橋〜久世橋でコハクチョウの越冬が確認されました。これからもこんな珍客にはぜひ来てほしいものです。

 この区間は桂大橋から右岸を久我井堰まで行き、堰から引き返して久世橋を渡って、左岸を久我橋に至るのが比較的歩きやすいコースですが、そのまま右岸を車に注意しながら久我橋に至ることもできます。

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