秋の自然

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秋の自然イメージ モズの高鳴きが聞かれるようになり、浅瀬や中州にシギ・チドリ類の姿を見かけることから秋の「野鳥の歳時記」が始まります。彼岸花が河畔に真っ赤な彩りをそえる時期には、ノビタキが春の渡り時とは対照的に地味な装いで草原や畑地で羽根を休めています。

10月、ススキが夕陽に白く輝く頃、北で繁殖したショウドウツバメの群が桂川を南下します。カモ類の先陣を切ってコガモ、ヒドリガモが飛来してくると、いつのまにかツバメやササゴイの姿はなく、替わって早くもジョウビタキやユリカモメの飛来が伝えられるようになります。

秋も深まり川霧が発生する頃となると、河川敷を彩っていた野草も少なくなり、ミゾソバなどのタデ科やヨメナなどのキク科の植物が目立つようになります。蝶・トンボ・バッタなど昆虫も翌年の春までその姿を見ることはありません。

秋が深まり、畑地で熟した柿をヒヨドリやムクドリがついばみ、モズの声が一層と鋭くなる11月も末になると、桂川で越冬するカモたちもほとんどやってきます。あとは人気のミコアイサが飛来すると全員集合だ。上流の嵐山付近の紅葉を見てのカモウォッチングも楽しくなります。

枯れたヨシ原や草原にはベニマシコやアオジ、河畔林にはツグミ、シメなど、中州にはタゲリと冬鳥が出揃うと、いよいよ桂川バードウォッチングの季節到来です。

ツタなどの下草はまだ枯れ果てていないため、下流域の河畔を歩き通すにはまだ少し苦労を強いられます。

秋




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