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水の量を見てみよう

川のじょうたいを調べるのに、そこの川を流れている水の量を調べることはとても重要なんだ。
川の水の量は、ふだんはある程度(ていど)は同じなんだけど、台風などで大雨がふったりすると、川の水がふえてあふれそうになってしまうこともあるし、反対に雨が全然ふらなくて川の水がなくなってしまうこともあるよね。
川の水が少なくなると、よごれた水が川に入ってきたときに、きれいな水でよごれをうすめることができなくなるので、川がきれいになりにくいんだ。それに水が流れないと、その水の酸素(さんそ)もへってしまうしね。
河口付近では、川から海に流れる水の量がへると海の水が反対に川に流れてきて、川の生き物がすめなくなったり私たちも飲み水が使えなくなったりするんだよ。

だから、淀川でも、場所をいくつか決めて、その場所を流れる水の量や雨の量、川の水の高さなどをいつもしらべているんだよ。
一秒間に川をながれる水の量を「流量(りゅうりょう) m3/秒(立法メートル/びょう)」というよ。

みんなも川を調べるときには、その場所の流量も調べてみるといいね。

※川は突然深い場所があったり、川の水が多かったり、流れが速いときがあります。
川に入るときは、周りの状況や天気などに十分注意してください。


■自分で流量をはかる方法
           
  • @水の流れる速さ(流速)を測る(はかる)。
  •   川の流速調査

           
  • A川の深さを測る(はかる)。

  •        
  • B川の幅(はば)を測る(はかる)。

  •        
  • たとえば、Aが20cm、Bが200cmだった場合。
    0.2m(50cm)×2m(200cm)×0.2m/秒=0.08m3/秒となります。
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