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水のきれいさを見てみよう

淀川にすむ生き物の種類が水質(すいしつ)によって変わるのは、水の中にとけている酸素(さんそ)の量が関係しているんだ。酸素(さんそ)の量が少ないと生きていけない種類と、少なくても生きられる種類がいて、それは「生き物と水の関係」でしょうかいしたよね。
川の水にとけている酸素(さんそ)の量は、水の温度とよごれの程度(ていど)によって変わる。水温が低いほどたくさんの酸素(さんそ)がとけ、高くなれば少なくなるんだよ。酸素(さんそ)は水中の植物もつくっているけど、よごれている川ではバイキンなどが酸素(さんそ)を使ってしまうので、へっちゃうんだよ。
それから水のよごれには、家や工場、農地などから出た有機物(ゆうきぶつ)によるよごれと、無機物(むきぶつ)によるよごれなどがあるんだ。
水がどれくらいきれいかを数字で見るには、科学的な調査(ちょうさ)が必要だ。水が酸性(さんせい)・アルカリ性(せい)どちらにかたむいているか、浮(う)いているものの数や酸素(さんそ)の量を調べたり、バイキンの数を調べる方法もある。 なかでもよく知られているのはBODの量だ。BODというのは「水の中の有機物が微生物(びせいぶつ)の働きで分解(ぶんかい)されるとき、使われる酸素(さんそ)の量」を表したものなんだよ。ちょっとむつかしいけど、この数字が多いと水がよごれているってことになるんだ。


  → 「有機物(ゆうきぶつ)」ってなあに?
  → 「微生物(びせいぶつ)」ってなあに?
  → 「BOD」ってなあに?

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