植物を楽しむ

在来種を守ろう

ボタンウキクサ(ウォーターレタス)が水面一面に繁殖しているようす

淀川の風景を変える帰化植物

淀川では、もともと淀川に成育していなかった帰化植物がたくさん見られます。
帰化植物に共通するのは、すさまじい繁殖力で成育地をどんどん広げることです。 河川敷のセイタカアワダチソウ、カナムグラ、野草のタチイヌノフグリ、セイヨウタンポポ、水生植物のオオフサモ、ホテイアオイ、ボタンウキクサなど、今ではすっかり淀川では見慣れた植物です。
でも、ちょっと待って! 帰化植物のあるところにもともとあった在来種はどうなったのでしょう?
そうです。ほとんど見られなくなったり、中には絶滅の危機にさらされている植物もあります。


あまり見られなくなった在来種

セリ

セリ
昔は鎌で刈れるくらいありました

イヌゴマ

イヌゴマ
昔は湿地に群生していました

ミヤコグサ

ミヤコグサ
セイヨウミヤコグサが増えています

オナモミ

オナモミ
北米原産のオオオナモミが増えています(写真はオオオナモミ)


在来種を守るために!

私たちにできるのは、帰化植物をこれ以上増やさないこと、在来種を減らさないことです。
きれいだからと勝手に、他から持ってきた植物を植えたり、種をまいたりするのは絶対にやめましょう。
めずらしくなった在来種を持ち帰ることも、絶対にやめましょう。

環境を守るために!

  • ごみは捨てずに持ち帰りましょう。
  • 決められたところ以外に、バイクや自転車で乗り込むのはやめましょう。

自分を守るために!

  • 水際では足もとに気をつけましょう。
  • 草むらにはむらにはマムシやハチが隠れていることがあります。足もとをよく見ながら歩きましょう。
  • 立ち入り禁止のところには絶対に入らないようにしましょう。
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