ワンドを楽しむ

ワンドの環境

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ワンドでは水の流れがなく、池などに住む魚にとって都合がよくなっています。 また、水辺の植物の生えているところは魚が卵を産んだり仔稚魚が成長したりする絶好の場所となっています。 一つひとつのワンドは広くありません。しかし、浅いところ、深いところ、流れのあるところ、よどみのところ、植物や水制を形づくる石積みのあるところ、ないところなど、いろいろな環境があります。 またワンド中央付近の底にはさまざまな厚みの泥がたまっています。 このように、ワンドの中はさまざまな自然環境があるので、たくさんの種類の生き物が自分にうまくあった場所を探して生活しています。

しかし、現在のワンドは浅いところが少なく、深いところが増えたためか、アユモドキやスジシマドジョウなど最近では姿が見られなくなってしまった魚もいます。 また、残念なことですがブラックバスやブルーギルなどの外来種の魚がワンドでも見られるようになり、昔から淀川にすむ魚を減らしています。

さらに、いたずらやちょっとした不注意でゴミを捨てたり、わざとバイクや自転車を捨てたりする人もいて、ワンドの環境を悪くしています。

ワンドは多くの生き物がすむ、自然の大きな教室です。 ぜひこのワンドにでかけて、自然の声をきいてみましょう。そして生き物のためにもわんどをきれいにしていきましょう。

ワンドクリーン大作戦

みんなで協力して水辺のゴミを集める

ワンドにこんな大きなゴミも捨てている


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