平成20年度河川愛護モニターレポート

河川地図

8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月

レポート
8月  
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緊急河川敷道路の上牧・大塚間の不連続区間が今年の4月から解消され、自宅から大塚テニスコートへの自転車走行が快適となった。

8月23日(土)午前9時頃 雨の小止みを利用し、いつものように大塚テニスコートへ向け緊急道路を自転車で走っていると鵜殿のあたりで「イタチ」が道を横切ったり、「雀」でなく、「雲雀」が道からパッと飛び立ったりと少し自然の中に居る感じになっていると、道の真中に花火の残骸が残されているのに気がつき、興ざめであった。

8月24日(日)午前11時頃、大塚での帰り道、前島の淀川堤防と桧尾川と緊急道路に囲まれた場所で、5〜6人のグループがラジコンの模型飛行機を飛ばせていた。毎日曜日見かける光景である。
又、午前11時過ぎ鵜殿のあたりで模型ヘリコプターらしき爆音が聞こえた。
背丈より高いヨシ原の中であり機影は確認できなかった。

処置

まだ、淀川の鵜殿地区は都市河川でも動物・植物の自然が多く残されています。
これからも出来るだけ自然を大切にしたいものです。パトロール等でゴミ等を発見した時は少量の時は出張所まで持って帰っています。
休日のラジコンについても8月のパトロールで報告を受けています。第一弾として立て看板の設置を行い、休日パトロール等で危険行為として禁止の指導していきます。

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9月  
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 立派な資料「淀川水系河川整備計画(案)」を送付ありがとうございました。
又、「淀川かわあるき」と「淀川ものがたり」2冊の本を送っていただきありがとうございます。淀川に関心を持っている者にとって非常に参考になり感謝しております。特に「大塚切れ」の項は淀川堤防決壊の影響がよくわかりました。
 今月のモニター活動としては、9月10日午前10時頃から1時間自宅から上流の水無瀬地区へ行って来ました。
五領揚水機場の取入口あたりの水際では淀川の水は透明ではあるが紺茶色がかってあまりきれいでない様にみえた。というのは普段、田園の横の用水路を流れている淀川から汲み上げられるのを見ているときは清流のようにきれいな水だと感じていたので意外に思えた。
水無瀬ゴルフ場辺りの水際でバタバタと大きな水音がするので近寄って見ると「かわう」の群が集団で頭を水に突込み、お尻を水面に立て魚を取っていた。
30〜40羽はいただろうか 側に「白さぎ」も4〜5羽いたが、ついこの間テレビで外国でペリカンの群が同じように集団で魚を取っていた場面を思い出し、我が家の近くでこんな景色を見られたことにチョット感激しました。
水無瀬川の河口にははじめて行ったが、時節柄水枯れであった。老人は4〜5人グループで遊んでいた。
尚8月のモニター報告した花火の残りかすはきれいに取り除かれていました。桧尾川河口のラジコンも9/14から居なくなりました。
「大塚公園のテニスコート」について先日(8月)のモニター初会合の時、副所長から聞きました経過、以降どうなっているか教えて下さい。
大塚のテニスコートは30年以上愛用させてもらっているがコートのアスファルトのヒビ割れでボールはイレギュラーバウンドするし、デコボコに引っかかってテニスプレーヤーが転倒する危険性があり、コートにカビが発生、水分を含むと滑りやすくなる。
高槻市の民営のテニスコートは次々閉鎖されマンション等になっている。土地代不要の河川公園は民営コートより存在意義がある。
民営にまかせずテニスコートは国営で続けて欲しい。

以上

処置

9月も後半に入り、だんだん気候も安定して行楽等に良い季節になってきました。
五領揚水機場(32.6km)付近で春にはカルガモの家族が群れているのが観察できます。自然の動物、また自然の状況等の写真も撮れましたら次回にでも送って下さい。
大塚の河川公園ですが、今のところすぐに公園を閉鎖する予定もありませんし、テニスコートのヒビワレも補修する予定も無いとのことです。

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10月  
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 10月13日 9時〜10時 道鵜町の今戸排水機場の少し下流の緊急道路を少し入った淀川の水辺に沿った道路を上流へと五領排水機場まで自転車で走ってきました。
 淀川河川事務所(山崎出張所)の横から緊急道路へと入り、今戸排水機場まで快適なサイクリングでした。鵜殿の辺りで舗装道路の両側から雑草が生え道幅が3分の1位になっていたのが、2日前刈り取られ道巾は元に戻っていた。
 休日であり本格的サイクリング姿の男女が往来していた。
 河辺の道路を走り途中で河原へおりたが、河口から31km辺り上牧変電所へ続く高圧線の下辺りには、淀川の水辺に比較的大きな砂浜が出来ていて子供が遊ぶのにちょうど良い広場になっている。淀川の水はユッタリと流れていて水も澄んでいた。
漂着物は見渡すかぎりではポリスチレンのトレイが2つと紙パックジュースのカラが1つであった。
河原から道へ上る途中に休憩所のような人工建物があった。屋根はないがカーペットを敷き、小さな椅子を置き軍手が置いてあった。
鵜殿のヨシ原の中でポンプアップされた水の流れは、昔の小川を思い出して眺めているだけで心がいやされた。今回は又、例のラジコン飛行機を目撃した。
担当区域外ですが、大塚公園のコスモス畑は雑草の多さが稍気になるが見事である。
毎年のことであるが続けてほしい。

以上


処置

 9月も後半に入り、だんだん気候も安定して行楽等に良い季節になってきました。
五領揚水機場(32.6km)付近で春にはカルガモの家族が群れているのが観察できます。自然の動物、また自然の状況等の写真も撮れましたら次回にでも送って下さい。
大塚の河川公園ですが、今のところすぐに公園を閉鎖する予定もありませんし、テニスコートのヒビワレも補修する予定も無いとのことです。

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11月  
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11月3日 13時頃 川口から30km地点前島1丁目辺りの水辺へ行った。
危険につき立入禁止の看板を横目に水辺へおりた。
現在は水位が下っていたためか危険は少しもない様に思えた。

  1. 水流を弱めるためか、ワンド形成のためか大型の袋状の「ドノウ」が沈められていた。ここは漂着ゴミが多数あった。
  2. ここにも休憩所の様なものがあり、屋根はないがベンチ状の椅子があり、人の気配が感じられ、大型の水鉄砲と消化器が置かれていた。
    この辺りの河川敷では土の山が築かれているが、その陰でラジコンのヘリコプターを操作している人が1名いた。
  3. 又この前島の河川敷では上質改良工事のため、ダンプカーが多数走っているが、緊急道路を走るため道路の舗装が傷んできて、アスファルトの下の砂利が見えて来て一部ガタガタ道路になってきている。
    工事用のダンプカーは横の未舗装の道を走らせるべきではないか。

以上

処置
  1. その付近の水辺は昨年に続き同様の工事が実施しています。工事中は危険ですので近寄らないでください。
  2. ここもラジコンヘリ等を行っています。散策・魚釣りに来ている人に危険ですのでやめる様に河川巡視等で言っています。又、川の中で許可無く物を置いたりするのも河川法に違反となります。
  3. 緊急道路は河川盛土工事等に一般道を走行して、騒音・振動・ほこり等が沿川の住民に迷惑を掛けないように、走行するのも設置の目的です。

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12月  
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 12月18日 13時頃 上牧より上流散歩  
 高浜量水機辺り(33km地点)の水辺へ行った。
 淀川の河巾(水が流れている部分)が非常に狭いため水深が深く?流速は早くなっていて少し渦も出来ていた。
コンクリート護岸の際まで水が流れていて、水位が上がれば相当な水の勢いが護岸に圧力となりそうである。
33.4km地点 夏には川鵜とか白鷺とか水辺にたくさんいたが、今は何もなく楠葉の側の河辺まで浅瀬になって、ただ水が流れているだけ。
34.4km 水無瀬ゴルフ場の北のはずれの水辺は桂川との合流点で浅瀬の水は澄んでいた。浅い部分は瀬となってキラキラ光りながら流れていた。
ペットボトルが岸辺に打ち上げられていたので、拾って沖へ投げるとまた岸辺に戻って来た。この辺りは水流の澱みになっているようだ。

以上

処置

高浜水位観測所(33km)付近から下流は水位が低い時は水当たりとなっていて、これ以上の洗堀(高水敷がなくならない様に)が起こらないように護岸を施しています。
水無瀬ゴルフ場から河川公園付近は桂川と宇治川・木津川との合流点となっていて、いつも各河川の水の量で、流れたり、澱みになったりしています。
人があまり来ないところなので(釣り人ぐらい)野鳥・動物等がいます。

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1月  
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 1月19日 午前9時半頃 淀川と桧尾川の合流点(28.2km地点)へ行った。
高い堤防で守られた中流をいつも見ているので、合流点は意外と小さかった。
 ここは、水流緩和のブロックが両岸、河底に積み上げられ、前夜来の雨で瀬音を立てて流れていた。
河口に自転車とバイク各1台ブロックに引っ掛っていた。どちらも相当古いものの様である。
 人の気配で鷺が飛び立った。
合流点へ行く途中、排水機場からの水を淀川本流へ流す河川敷水路(堤防と並走)の一部が壊れ修理していたが、淀川本流側の水流の浸食による部分はモロイ砂地であり修復工事は大変そうである。
 昨年12月27日 自転車で緊急道路を走っていると、30.5km地点の淀川堤防の法面に黒いポリエチレン袋(ゴミ?)5個が投棄されていた。車から投げ捨てたと思われるが、怪しからぬ行為である。
新年1月第二週土曜日に通った時には撤去されていた。

以上

処置

情報ありがとうございます。河口のバイク等は高槻出張所に連絡し、処置してもらいました。 
 山崎出張所と高槻出張所の境が桧尾川の中央になっています。桧尾川の演習橋周辺に
大阪府と国土交通省淀川河川事務所及び淀川河川事務所の山崎出張所と高槻出張所の管理分界の表示板があります。
 30.5kmのゴミは一般の家庭ゴミでした。自分の家の前にゴミを捨てますか?
捨てられたらどのように思いますか?
清掃活動をボランテイアでされている方もたくさんおられます。マナーの悪さ!!

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2月  
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 2月11日 午後1時頃 自宅から上流へ山崎ポンプ場まで
 山崎ポンプ場から桂川への水流はコンクリートに固められた流れであるが、急勾配を流れ落ちいい感じであった。
 水無瀬川の川口は浅い流れながら水が流れていて、水質は比較的良い様に思えた。
 桂川寄りの川口土堤に古自転車や空缶、ペットボトル等のゴミが集められていた。
 川口の一本の喬本の幹に、たばこの灰皿用の缶や箱がぶらさげられていた。
 32.8km地点の水辺に降りた。川巾が狭いため水流は比較的速く、少し渦を巻いて流れていた。漂流物なし。
高浜のスーパー堤防部分にはシャレた戸建て住宅が出来ていた。隣の大敷地にはマンション工事(?)の基礎工事をしていた。
2月8日(日)午前11時頃 桧尾川との合流点、前島あたりの広場で例によって4〜5人がラジコン飛行機をとばしていた。又31km辺りの鵜殿の辺りではラジコンヘリコプターが飛んでいた。

以上

処置

水無瀬川の河口(桂川との合流点)はよく釣りの人がいる所です。冬場に釣り人が小火を出して消防が出動したことがあります。おそらくその後、誰かが灰皿を作ったのだと思います。
 また、ゴミは確認させてもらいました。早々に処理いたします。
 
 ラジコンについては、随時パトロールを実施していますが、重点に巡視し、注意指導を行います。情報ありがとうございます。

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3月  
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 3月11日 午前9時30分頃 鵜殿ヨシ原へ行った。
 河口から30.8km地点で新川のコンクリート橋を渡りヨシ原に入った。
 実験地・観察地と書いた高槻市の立看板を見ながら、真ん中の通路を真っ直ぐ河岸の方へ向かった。
 つい2週間前のヨシ焼きで地面は黒く焦げたままであるが、その中からすでにヨシの新芽が出ていた。すぐ下流のヨシ原では高水敷の切り上げ工事をしていた。
 大型ダンプカーやバックホーが動き回っていた。
 工事期限は3月24日までとなっていた。 
 淀川本流の水辺は少し渦を巻いているが、浮遊物、漂着物は無く順調に流れていた。
 水際へ降りる途中、水面を眺める位置に椅子が一脚置かれ、足元には平らな板が敷かれ休息所の様になっていた。ゴルフクラブが一本置かれていた。河岸沿いの道路と河岸の間にゴルフのグリーンくらいの大きさの平地が開けていて、老人が一人ゴルフのアプローチの練習をしていた。「調べているのですか」と聞かれたが、「見に来ているだけです」と答えその場を離れた。 

処置

 鵜殿のヨシ原はヨシだけではなく動植物を多くの方が調査研究されています。
 2月22日に地元のヨシ保存会によりヨシ焼きを実施しました。切ったり・焼いたりしてする事により、春には新しい良い芽が出てきます。
 また、切り下げ工事は昨年の続きの場所で、表土をそのまま利用して地盤の高さを色々変えて、調査を行います。同時に水辺の工事も行っていて工期は4月末日に変更しています。河岸付近にゴルフをしている人がいますが、河川は多くの方に利用していただく為、許可無く物を置いたり・危険な行為をおこなっている方には河川巡視の際に注意をしています。

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4月  
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3月29日(日)13時30分頃 鵜殿のヨシ原で4輪バギー車が4台位 淀川水辺の方向に淀川を直角に横切って走っていった。しばらくして、水辺に降りたのか姿が見えなくなった。そこへ警察のバイク(90cc)2台が、のんびり追尾(?)しているのか、緊急道路の新川・対岸を新川沿いにバギー車の消えた方向へ走って行った(20〜30kmのスピード)
14時頃、鵜殿ではラジコンヘリコプター1機が飛行していた。
14時30分頃、桧尾川と淀川の合流点(桧尾川左岸)で8名がラジコン飛行機を楽しんでいた。

4月4日(土)11時頃ラジコンヘリコプター3人組が鵜殿(31km辺り)の淀川堤防を帰る途中であった。(小雨模様のため)

4月9日(木)9時40分頃 山崎出張所前(32.2km)辺りから水辺に近い3m未舗装道を下流の方向へ30.2kmまで走り、今戸排水機場当たりから緊急道路を上流へと帰って来た。
32km地点 水辺へ降りると砂州の先に川鵜が5羽、羽根を休めていた。
31.4km地点でも水辺を降りたが、道路から水辺へ行く途中 広場になっていてベンチが3つ程あったが、これらは古いもので、最近の使用はない模様、ウグイスの声がにぎやかである。
河の中の砂州は相当大きい。漂流物はほとんどない 砂州の上に先日のバギー車のものと思われるタイヤの跡があった。
水辺へ行くと枚方側がすぐ近くに見えたが、7〜80mはあるのだろう。川は小さな渦を巻きながら流れていた。
以 上

処置

 大阪府域の高水敷は許可されている区域以外はバイク等は河川法で通行禁止となっています。よってバギー車も走行出来ません。
 ラジコン関係も一般の河川利用者から通行等に支障が起きる可能性がある場合は迷惑防止のため禁止してパトロール等で止めるように注意しています。
 淀川の両岸30km付近から33km付近で河川工事を行っています。水位が上がった時に水の流れがかわり砂州が新たに出来たり無くなったりしています。
 30km付近の水辺では両岸から水の流れ方向を一定にする水制工を実施しています。 

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5月  
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5月3日(日) 11時頃 前島の辺りで4名がラジコン飛行機を飛ばしていた。
同日、同時頃 31.5kmの上牧地区でラジコンヘリコプターを飛ばしている人がいたが、ヨシの陰で人数は確認出来なかった。

5月4日(月) 9時半 五領揚水機場横から淀川堤防を越えて、緊急道路へおりて上流へ水無瀬川川口まで行き、そこから淀川の水際沿いの道を淀川の下流へと走った。 高浜の辺りは水無瀬ゴルフ場と水際の間に喬木が林を作っていて、下草も茂っていて水際まで降りられない。下流への道がなくなったので、右側のゴルフ場のOB杭の外側の道を走って帰途についた。高浜量水標近くから堤防を越えて帰った。
緊急道路からみた堤防はコンクリートブロックの法面は、補修されたりして特に異常はなかったが、ブロックの隙間に雑草が生えており、ヒビ割れにつながらないかとチョット気になった。水無瀬川の川口には、釣り人が一人居ただけで晴天続きの為、水は流れていなく目立った漂流物もなく、スッキリしていた。
34.4km 広瀬あたりで水際へおりたが、桂川の流れはユッタリで淀川本流の流れは速い様に見えた。桂川の水は稍、透明度が悪く河底の石には焦茶色のヌメリが付着していた。

以 上

処置

ラジコンは休みの日に来る人が多く、休日巡視の時に注意しておりますが、マナーの良くない人がこの地域に来ています。マナーを守って欲しいですね ! 

護岸のブロックは毎年穴埋め等の補修を出水期に入る頃までに行っています。

護岸の草についても、延長が長いため少しづづではありますが、清掃を行い護岸点検もしています。

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6月  
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6月9日 16:00 山崎出張所から堤防を下りて緊急道路を下流へ28.6km地点まで走った。前島辺りで川岸(水辺)へ雑草をかき分けて下りた。冬の間は簡単に水辺まで行けたが、さすが今頃は夏草が茂って前へ進むのは大変であった。そこは水流が稍穏やかで水位が上がった時、上流から流れて来たプラスチックビンが散乱しており、ゴミ捨て場のようであった。
そこから上流へ29km辺り 工事中のダンプカーの合間を縫い 水辺へ下りようとしたが夏草が茂っていて行けなかった。 雑草の間に大きな砂州が見えたが、漂着物はなかった。

帰りも緊急道路を上流へと走ったが、途中30km辺りの堤防の表法面に自転車の座席2人分が捨てられていた。又その100mほど下流地点の法面にもゴミらしい青色のポリ袋が捨てられていた。

堤防の法面をずっと見ながら走っていくと29.9km辺りの堤防の表法面の石垣が2ヵ所で石積の石が欠けているところがあった。石1個分であるが、他の場所はすべてセメントできれいに補修されているので目についた。

以 上

処置

漂流物で撤去した大きな物で河川の汚濁防止用(オイル)フェンス40mが砂洲に漂着していましたのでゴムボートで中洲に渡り撤去しました。おそらく京都府域からの流失物であろうが、該当者を捜しましたが判りませんでした。

堤防等河川の点検で発見した護岸に小さな穴、破損箇所はモルタル等で補修しております。

今年度の点検も終わり、新発見箇所・昨年に発見出来ていない所・補修を出来ていない所をまさに今補修作業を行っています。今回の場所については確認致します。
情報ありがとうございます。

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7月  
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7月7日 8時30分 32.6km地点 五領揚水機場から堤防を下り、緊急道路を横切り水辺と平行して走る約2kmの地道を30.4km地点の鵜殿の切り下げ実験地辺りまで行った。 途中4ヵ所で自転車をおりて草むらへ入った。
1ヵ所目 30.8km辺りで背丈以上のヨシや雑草をかきわけて水辺へ進むと10mも行かない内に水辺でズブッと足を突っ込みそうになった。水流が速く漂着物はなかった。
2ヵ所目 31.2km辺り「ゴルフ禁止」の立札を横目に砂州の河原へおりると、大きな枯木2本が目につく程度で漂着物はあまりない。水辺へ行くと普段なら生えている草が水中にあり、梅雨の最中であり水位が1m以上上がっているようである。
3ヵ所目 31.8km辺りの「ゴルフ禁止」の立札を見ながら水辺の方へおりて行くと川に平行にショートホールのゴルフ場のような緑の広場があった。しかし巾が狭くラフが深くボールを探すのは大変そうである。水辺と反対側のヨシ原は4ヶ月前には5pの位の新芽の段階で堤防まで見渡せたが、今はヨシが背丈以上に伸びている。 切り下げ実験地の植物は「トネハヤスリ」の名札があったが、4ヶ月前のままでポツリポツリ間隔のそのままで自然のヨシの様な元気がなかった。
 
32.2kmのポンプ場へ行った。取水口は清掃され漂着物はない。取水口から導水路まで落差は5〜6mあるように見えたが、ポンプアップされた水がモクモクと水路を流れていた。
この水路は亀や魚・アメンボーが泳ぎ、小さな自然の水辺になっている。
 
緊急道路を走っていて気がついたこと、28km地点の堤防のブロック(コンクリート)が2ヵ所で壊れています。1ヵ所には赤い「コーン」が置いてあるので、そちらでわかっておられるかとおもいますが。

7月20日 12時30分 32.6km地点五領揚水機場から上流へ。
水無瀬ゴルフ場横の緊急道路を北上し河川公園(島本地区)の手前から淀川の水辺沿いの地道を走った。水無瀬川の河口近くではゴウゴウと瀬音が聞こえ、昨夜来の雨で水量が増えていた。
水無瀬川を超えて地道を更に桂川上流へ行くと35.4km地点に山崎ポンプ場の放流口があり、こちらの水流は少なくサラサラという感じで桂川へ流入していた。桂川の流入口で網で魚を取っている人がいた。
更に桂川を上流へ進むと「大山崎樋門」があり管理者 大山崎町役場となっていたが、これは国が管理しないのかなと思った。
ゲートは上がっていたが、桂川と樋門の水位が同じで桂川は濁流であったが、樋門からの水は澱んでいた。水無瀬川から大山崎樋門の間の地道の両側、堤防側水辺側両方共夏草が茂り、自然が残されていて、小鳥の鳴き声がやかましい程であった。

以 上

処置

3箇所目の場所はヨシ原実験地で地盤の高さをいろいろ変えて行っています。その一区画を貴重植物の移植場所として長期観察をしています。
また、淀川の水位が低下してきており、今の状態ではヨシが枯れてしまう為にポンプアップを行っています。
大山崎樋門は国で直轄管理をしていますが、内水対策として大山崎町が排水機場(ポンプ場)を操作管理しており、関連する樋門の操作をお願いしております。

1年間ありがとうございました。今後とも淀川・桂川等に何かニュースとか意見が御座いましたら聞かせて下さい。

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