平成19年度河川愛護モニターレポート

河川地図

8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月

レポート
 
8月  
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8月28日

  1. 淀川右岸(32k〜35k付近)
    春にバイクの往来を見かけたが夏以降は見かけない。高水敷に花火などのゴミが多い。
  2. 淀川右岸(32k〜33k)
    緊急用河川敷道路が整備されたからウグイスの声を聞くことが稀になった。
  3. 淀川右岸(32.4k+100m付近)
    五領川水樋門下流側の水制ブロック裏側は、増水後に水が引くと水たまりに取り残された小魚が腐って悪臭を放つ

処置
  1. バイクについては見かけ次第指導している。花火などの放置ゴミは除草後の塵芥処理にて清掃を行う予定。
  2. 工事による草地の切り開きの影響かもしれないが、鵜殿ヨシ原の中では以前と変わらずウグイスの声を聞くことが出来る。
  3. 今後、増水後に調べる

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9月  
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9月27日

  1. 淀川右岸32.6k 五領揚水機場取り入れ口付近においてゴミが漂着している程度で、その他は異常なし。
  2. 淀川右岸34.7k付近(島本町江川)において堤防や高水敷を毎日(早朝)清掃される男性がおられたが最近見かけなくなった。

処置
  1. 五領揚水機場のゴミは高槻市東部土地改良区において定期的に除去を行っている。河川巡視時に点検しているが現在の所、特に支障は無い。
  2. 清掃ボランティアの方と思われるが、山崎出張所ではその男性の氏名等は把握していない。

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10月  
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10月30日

  1. 淀川右岸32.6k 五領揚水機場取り入れ口付近におけるゴミ堆積はわずかである。
  2. 水無瀬ゴルフ場の横の緊急河川敷道路を散歩していて3m前にボールが飛んできたことがある。

処置
  1. 五領揚水機場のゴミは高槻市東部土地改良区において定期的に除去を行っている。河川巡視時に点検しているが現在の所、特に支障は無い。
  2. 散策者に対する安全対策を徹底するよう水無瀬ゴルフ場に連絡する。

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11月  
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11月25日

  1. 淀川右岸32k〜35kについては特に異常なし。
  2. 12月16日(日)に水無瀬ゴルフ場横の河岸で焼き芋・冬鳥観察会(島本・緑と水を守る会の行事)を予定している。(例年行っているとの事)

処置

2. 焼き芋・冬鳥観察会は自由使用の範疇であるが、焼き芋にあたっては火気の取り扱い(気象条件に注意・後始末など)に充分注意すると共に責任者の連絡先を確認しておく。


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12月  
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12月27日

  1. 淀川右岸32k〜35.4kについては特に異常なし。
  2. 12月16日(日)に実施した河岸での焼き芋・冬鳥観察会(島本・緑と水を守る会の行事)は参加者25名で無事終了した。(右岸34k河岸付近)

処置

今後も河川区域内で行われる行事等の情報があれば出張所まで連絡を入れて頂くよう依頼した。


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1月  
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1月30日

  1. 1月15日、江川スーパー堤防法面にホームレスが1名いた。
  2. 淀川資料館で聞いた事だが、淀川右岸34k付近(島本町江川)の堤防高さは左岸の樟葉より少し低いそうだ。不安だ。

処置

2. について
淀川右岸34k付近の堤防高さは、右岸OP+19.3m、左岸OP+18.1mであり、右岸の方が高く、両岸の堤防とも計画堤防高よりも高い。
※ 34k地点の計画堤防高=17.835m(HWL15.835m+余裕高2m)

上記を調査課に確認の上、説明した。


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2月  
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2月24日(日曜日・天候:雪)

  1. 淀川右岸32.5k付近(五領揚水機場付近)漂着ゴミ少ない。水無瀬川河口は干上がっている。
  2. 淀川右岸33k〜34.6k付近の河川利用状況
         自由使用グラウンド・・・少年野球が練習している。
         水無瀬ゴルフ場  ・・・雪の為、閉鎖されている。
         島本町江川付近  ・・・3組の親子が堤防及びゴルフ場で雪遊び。
  3. その他
         積雪7〜8cm 鵜殿ヨシ焼き延期

処置

いつも情報提供ありがとうございます。
2でお知らせ頂いた「自由使用グラウンド」において、時々ゴルフの練習を行っている人がいます。
ゴルフの練習は他の河川利用者に対して危険ですので、河川巡視時に見つけたら止めるよう指導しています。
もしその様な行為を見かけられたら山崎出張所までご連絡願います。

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3月  
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  1. 3月9日
    淀川右岸32.1k付近
    ヨシ焼きの状況。
  2. 3月10日
    淀川右岸32.5k付近
    うぐいす、川鵜の飛来あり。
  3. 3月11日
    淀川33.2k
    ゴムボ−トでの作業あり。

処置

淀川右岸33.2kのゴムボ−トでの作業は、ボ−トに流速計を付けて流量観測を行っているものです。
他にも決められた地点での観測等を行っており、総合的な河川計画・管理に必要なデ−タとなります。

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3月  
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4月8日、前日の雨で堤防上道路に水溜り。吸水の良さそうな砂利道だけれど、ウォ−クマン・メンに、特に強く踏み固められた箇所?にのみ出現ではない筈。続いて9〜11日には、かなりな降水があって、距離標32〜36k間に大小6ヶ所ばかりプ−ル出現。
(12日撮影)
久し振りの水位上昇で、距離標32.5kの水制工の裾は隠れた。沈床も、すっかり水没。ただ、川の流れは、通常以上に、濁りが増大したとは見えない。岸辺、20羽ばかりのカルガモが、嬉々、流れに乗り降り。夜間活動は止めた?
距離標34.5k地点辺、南面に《 従是淀川 》と刻字した御影石の柱が、堤防上道路から僅か下の表法面に佇立。道と平行した石柱の背面には、何の彫込み表示も無し。それと、半ば草に隠れて目立たず、約18cm角・75cm高もあるのに、これまで留意せず。
北面の文字は《 従是桂川 》。川に向かう面は《 河川区域標 》。(12日撮影/上部にかすかに天王山)
距離標32k辺りの鵜殿、3月9日の葦焼の後には、既に新芽が息吹く(12日撮影)既に燕も渡米、早く塒を提供の要ありか。風に翻弄されながらも、紋白蝶ひらひら抵抗。
河川敷緊急道路脇の小ブッシュに、鶯。今日のは若鳥か、練習足らずかして、音痴。環境整備されて、活動エリア減。
堤防の法面表裏とも、菜の花に似た、粉にして洋ガラシを製する西洋芥子菜の花盛り。その黄色には、活力と希望がある。噛んでみる。文句通り、やっぱり少し辛味がある。塩漬けにするといいとの話だ。

写真01 写真02
   
写真03 写真04

 


処置

堤防の川側の法面に距離標の標識があります。約200m毎に標識があり、1km毎に大きな標識を設置しています。
約とありますのは川の中心で長さを測っていまして、堤防の右岸・左岸ではカ−ブしているところでは200mより短いところも長いところもあります。

水たまりの大きな所は区間を決め砕石を入れて補修します。

石柱は草が伸びてきても見える様に周辺にコンクリ−トを張って見えやすくしたいと思います。

出張所の構内にいても、うぐいすの鳴き声が聞こえます。

西洋芥子菜でした 菜の花だったらいいのですが


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4月16日夜〜18日午前、全国的な雨。水制工(32.5k)の大石も殆ど水没、
(18日撮影/水面下に隠れる/手前にカルガモ点在)もう少し増水し、上部が急流に洗われるとなると、水流に乗ってきた小さな雑魚は、後日、水が引いた時、数カ所の水溜まりに取り残され、脱出不能で日干しなる運命。夏場に向かって、例年、見られる慣し。
岸辺の逆流で、寄せ集められた、木片・ペットボトル・ビニ−ル・運動靴・ダンポ−ル箱などゴミは、奔流・本流で在庫一掃処分された。ただ、下流にとっては、好い迷惑と言えようか。カルガモの一族朗党、故郷に帰らず、終日、水上逍遙の結構な身分。餌に恵まれ、気温に順応できるのなら、誰しも、疲れる長途の渡洋を止めにする。これ即ち、自然な成行き。(22日撮影/五領揚水機場から上流をカルガモ点在)
鵜殿のヨシの新芽・新緑鮮やか。この地下茎は、竹並み長く地中に伸びる。元々、生命力は強い筈。秋になり出てくる穂は茶色。似たオギは白色。
該当、事務所山崎出張所前の[鵜殿地区ヨシ保全実験地]と題した大掲示台は、天日・風雨に曝され褪色して、見辛く読み辛い。有用な内容であり、早急な補修が望まれる。
国道171号線に沿う(34.2k)ス−パ−堤防辺に、家屋高層マンションが次々に建設されるのは、当初からの計画的・必然的なものであろう。それで山が見え難くなるなど景観のマイナスは、仕方がないのであろうか。

写真05 写真06



処置

久しぶりの雨、もう少し水位が上がれば樋門の操作が、出てくる所もあります。
カルガモは元気ですね。

鵜殿のヨシ、雨のあと太陽が出ると新芽が一気に伸びて様子が日々変わっています。

鵜殿地区ヨシ保全実験掲示台、現地状況が変わってきています。
何か新しい表示板にする必要がありますね。

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5月  
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5月、日中は暑くても、朝晩は薄ら寒い。14日の午後も、風強く寒い。
距離標32.6kの対岸の砂場に、陽を浴びて、カルガモ3羽が座り込み。夜の活動は、止めているのか。そこへ、川鵜が、珍しく1羽で飛来。羽根をパタリパタリ開閉し乾かす。   
お主は、ブラックバス共々、ハエ雑魚も食い散らし、殲滅に懸かっているのかネ。
15日の午後、水制工(距離標32.5k)の石組の上を歩く。4月半ばの連日の雨による増水で、冠水・水没し、日を置いて復元した所。ハエは、打上げられる程の大水量でなく、窪みに見当たらず。が、浮流ゴミが、雑草しがらみで、あちこちに残留。ペットボトル・アルミ缶が主。(現場写真2葉)
何年振りかで、魚釣りの竿を本流に出す。淀川の流速は、常より大分早い感じ。昔、京へ上る舟は、岸伝いに太網で引っ張り、船賃は下りの2倍だったと…。これ、3倍〜4倍貰っても、シンドい稼業ならん。釣果は、中型のハエ1匹。
さて、担当区域に、特記すべき異変は無いものか。ただし、無が吉であること、重々心得。天高く舞う鳶、急上昇・急降下する雲雀よ、不審事物を発見すれば、直ちに告げよ。

この25日に開催される《淀川三川ふれあい交流》の 淀・久御山バスツア−に参加します。
周遊は、人員制限があり、加われず残念。

写真05
写真06

 


処置

1. 写真の箇所は農水の取水箇所のすぐ下流にあり、少し水位が上がると、石組が隠れ、水位が下がれば写真の様に浮遊ゴミが、溜まります。

2. 河川にふれあう催しとして、一般の地域の方で河川レンジャ−さんが淀川で20名おられまして、いろいろな取り組みを行われています。インタ−ネット・市販等で広報していますので、申し込み・参加して下さい。

 

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6月  
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[写真A]・・・・《水無瀬川河口/距離標35k/6月3日》
伏流・地下水が多く、地上は水量少なく浅くて、夏場は屡々干上がる水瀬川。さりながら、降雨の翌日は一気に勢力、3層の落差工を滔々!と流れるこの勇姿。通常は歩いて渡れる。右側は直ぐ、桂川に注ぐ。遙か左奥に霞むは天王山。
[写真B]・・・・《水没の水制工/距離標32.5k/6月3日》
 中央上部に僅かに残る小ブッシュ。後日、この内懐の水溜りに小魚が取り残され、太陽熱で煮干になる。右下は五領(揚水機場)川水樋門、その前の漂着ゴミ中に、サッカ−ボ−ルなど2個がある。冬場を除き毎日、フットボ−ル・テニスボ−ル等、カイカイと流れる。年間数百!になるか。
[写真C]《堤防清掃人/距離標34.7k辺り/5月26日》
 昨年9月の「レポ−トNO.2」に記載の単独ボランティア復活か?同一人か後継の人か。褌姿ではないし、長靴だし、体型も、やや違って見えた。敢えて接近せず、確認はせず。そっとしておく事が、最善と思われる、まあ、結構な事。
梅雨期に入って、川面の川鵜・軽鴨・鴨などが見当たらない。雨が嫌いなのか。川水が濁り、流速が増し、小魚が隠れて獲れず、そして、遊泳も出来ないと言ったところか。

 5月25日、十石舟による〈淀川三川ふれあい交流イベント〉の、「三川合流地点周遊」は、前夜の降雨で中止。ただし、「小椋池排水機場深訪」等は実施され、当方、参加しました。

 

写真A
写真B
写真A
写真B
写真C
写真C

 


処置

A・出水期には写真のように、水無川も水量が豊富だが、晴天が続くと一滴の水も無い。
   よく桂川本川で魚を釣って楽しんでおられますね。

B・取水口にいつものように浮遊ゴミが、溜まります ボールは確かによく見ました
 
C・ボランテイアの方が増えてきて居りますこの付近で行っているのは知りませんでした。 

他・いろんなイベント等を近所・知り合いに教えていっしょに行って下さい。

 

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7月  
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2008年 7月22日/記
河川愛護モニターとしてレポートを
 
●総括すると 平均レベル的に平穏無事で あった
北は、桂川への水無瀬川河口。南は鵜殿の葦原取っ掛りまでーー淀川の水位は、1m一寸の増水があったが、水制工の水没も数回のみ。台風禍はなく、河川敷のゴルフ連野球・サッカーの練習も例年並み。堤防のウオーク・犬の散歩も増減なし。

「後 記」
■太湖(琵琶湖)に発し、瀬田川・宇治川と引継がれるが、これらを含め、本来、(淀川)と言う名の大1本であると、三川合流点/島本町に住むこと・・・42年
にして知った。
■<木津川>では、園児として、著名定番の遠浅の瀬遊び。&<桂川>近辺の嵐山 ・松尾では、小学生として、毎年夏、冑虫・ブンブン等の昆虫捕り。そして我流
の水泳習熟・ハエ雑魚釣り。この上流は、名所<大堰川>・<保津川>。
■現在、上牧の農業溜池のヘラ鮒が僅かに残る。この北側、淀の原町は小林住宅であるが、往時は、溜池だらけの鮒釣り名所―お灸と並ぶ。水路の楠の大木は、片側に健在。
■だが魚釣りは、何と言っても、琵琶湖南部の東岸(穴村・山田)、西岸(堅田・坂本)や、瀬田川でのモロコ釣り。小雪の舞う日から早春に掛けて、のめり込んで
きた<行>は10年程前から挫折。そして釣竿は放置でサビた。特定外来種/害魚ブラックバス・ブルーギルに、殆ど殲滅されたから・・・。 今、網漁による佃煮
は高価、試食も拒否される。
■滋賀県:嘉田由紀子知事による、精力的なその復活施策に、一縷の?期待を持っているから、知事殿が一層、美人に見えて来るのである。(・・・悪魚への怨みつらみで、ちと脱線)。でもって当方にとっては、到底、考えられず。
■近年、水系4ダム建設問題が再浮上。今後も淀川の本流・河川敷・堤防を見守りたく、最善の管理を祈念いたします。  (以上) 


処置

幼いころから、淀川の水と親しみ、生活の一部となっているモニターさん。
一年間ありがとうございました。
今後も意見等がございましたら、出張所にいつでも立ち寄って下さい。


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