平成18年度河川愛護モニターレポート

河川地図
7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月
レポート
 

7月  
通報内容

7月モニター報告

■ 7月19日
裏法面の雑草が道路にはみ出ています。 道鵜町五丁目地内で(淀川右岸30.2k〜30.6kの間)この道路は通学路にもなっております。法面に繁茂した雑草が幅員約2メートルの道路にたれ下がり通行の支障となっています。法面を天場まで刈取る必要はないと思われますが通行の支障とならない程度まで早急に刈取ることが望まれます。

■ 7月20日
高水敷内道路が一部崩壊 淀川右岸30.0k付近の高水敷で、昨夜からの大雨(大阪府全域に大雨洪水警報)のため、鵜殿のヨシ原へ下流から入る地点で道路が水没、路肩の一部が崩壊していた。 (山崎出張所に電話連絡済み)

■ 7月21日
鵜殿のヨシ原保全業地 保全事業地は、高水敷で深く掘り下げられており、連日の大雨で淀川の水位が上がり、そのため浸透した水と雨水で池化し、背の高いヨシのみが先端の一部を残し、雑草は全て水没していた。


処置・意見・感想・等

7月24日の週より山崎出張所管内(大阪府域)の今年度2回目の除草作業を行う予定であり、近日中に除草を行う。
7月17日からの大雨による高水敷への浸水で路肩が崩れたものであり、応急処理 としてトラロープを張り路肩明示を行う(維持作業にて) 本復旧は非出水期に実施する予定である。


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8月  
通報内容

8月モニター報告

7月は大雨の月でした。
8月に入ってからは雨が降らず畑の水やりが大変です。
この時期、天端道路等で花火の後始末が出来ていないのが目につき残念です。
少しのごみでも放置されれば通行人にとっては気分のよくないものです。
親も子も気を付けていただきたいものです。
さて、7月に報告させていただきました。
「裏法面の雑草が長く伸び通行の障害となっていた」箇所は、7月末から8月初旬にかけて刈り取られすっきりしました。
また、鵜殿のヨシ原へ下流から入る道路入り口部の路肩が「7月の大雨で崩れた箇所」も復旧工事が7月末に完了しました。
この道路は一般車両の通行は出来ませんが、ウォーキング等では毎日通行されています。早期に工事をしていただき安心しています。


処置

7月の通報箇所(上記2カ所)は維持作業にて対応済み指摘事項は特になし


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9月  
通報内容

9月モニター報告

小さな立て看板が大きな効果
  休日になればラジコンヘリコプターが淀川河川敷で大きな音を発しながら猛スピードで飛んでいた。飛ばしている本人は人もあまり通らない河川敷きだから迷惑にならないだろうと思っているかもしれないが、近くの住民は家の中に飛び込んで来ないだろうか、散策、ジョギングを楽しんでいる人はあんなものに当たられたら大怪我をする、天場道路を通行する車の運転席にでも飛び込んだら大変と思っている人も少なくないと思います。  つい最近、ドイツ国家が威信をかけて作り上げたリニアモーターカーが、前方に障害物があるのに停止できず猛スピードで激突し多数の犠牲者がでた。あるはずがないと思われる事故が現に起こりうる世の中。ラジコンヘリコプターだって機械に突然トラブルが発生すれば操縦不能となり凶器になる恐れがある。今回、国土交通省山崎出張所職員の手作りによる立看板は、離着陸を繰り返す場所の目の前に立てられたので効果があったと思います。
田中モニターの写真


処置

ラジコンによる迷惑行為はほとんどが休日であり、河川特別巡視時(休日に実施)において毎回のように迷惑行為をやめるよう指導を行っています。


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10月  
通報内容

10月モニター報告

  淀川堤防の天端から見ると鵜殿のヨシ原一面が白く見える季節となりました。
この白く見えるのは、ヨシの穂ではなくオギの穂です。ヨシの穂は茶色です。
私の子供の頃もオギはあったのですが、そんなに多くはなくほとんどはヨシが繁茂していたと思っています。その頃、私の住む道鵜町の村民は1月から2月の中頃にかけてヨシを刈り取り、すだれを作る業者にそのヨシを買ってもらい村の年間の経費に役立て、自分達もまたすだれを窓につるし日よけとしていたものです。その頃は1年に4〜5回ヨシ原は冠水していたので、つる植物もあまり成長しなかったのだと思います。
その後、淀川は治水のため川幅を広げ、川床を下げる工事が始まりその影響もあって水位が下がり冠水しなくなったそうです。その結果ヨシ原は乾燥し、陸地に生育する植物が多くなりヨシが減少しオギが増えたと聞いております。今ではヨシ原と淀川の水面の高低差は5〜6メートルもあるように思えます。

 


田中モニターの写真10月


処置

 ヨシ原を守るために淀川河川事務所では保全事業を行っています。
具体的には、ヨシ原の上流部に用水ポンプを設置し、河川敷内に設けられた水路に水を流しヨシ原の回復を図っています。
また、ヨシ原が冠水しやすいように河川敷を切り下げる工事も行っています。こうした取り組みによって、近年ではヨシ原が以前と比べてかなり回復してきました。今後も引き続き、保全事業を継続していきます。


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11月  
通報内容

11月モニター報告

 1.道路標示(駐車禁止)が読み取れませんので補修し、駐車禁止とゴミ捨て禁止の立て看板を設置してください。大型ゴミなどを捨てる人がいます。

  場所: 淀川距離表30.6k付近(添付写真の通り)
最近この場所に河川敷内へ一般の車両(バイクを含む)の進入を規制する標識立てられ、進入防止する柵が設けられました。

 2.河川工事

  モニター区間であたらしい工事が4カ所で始まりました。
@ 上牧地区堤外水路護岸整備(その2)工事(淀川距離標32.2k)
A 道鵜地区堤脚護岸補修(その4)工事(淀川距離標31.0k)
B 鵜殿地区堤外水路護岸整備工事(淀川距離標30.5k)
C 鵜殿ヨシ原保全(その3)工事(淀川距離標30.0k)
いずれも平成19年3月までの工事です。寒い時期の工事ですので健康に留意し怪我のないよう気を付けてください。


田中モニターの写真11月その1

田中モニターの写真11月その2


処置

路面表示については維持作業にて対応予定。
看板については、検討する。


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12月  
通報内容

12月モニター報告

 1.河川敷内への車両乗り入れ禁止について
  高槻市から発行されている「広報たかつき」12月10日号に淀川河川敷への自動車などの乗り入れ禁止区域が拡大」という見出しで自動車(自動二輪・原付を含む)の乗り入れが禁止となった旨の記事が詳しく掲載されました。

 2.鵜殿のヨシ原内に設けられている導水路について
  今年も導水路内にオギ、ヨシその他雑草が繁茂しております。先般11月中頃から12月の初旬にかけて送水テストをされたようですが、全長の半分位まではなんとか水は流れてきたようですが下流部までは届きませんでした。来年3月ヨシの新芽がでる頃には水が流れてくることを願っています。

 3.河川工事について
  モニター区間付近の4ヶ所の工事は順調に進んでいるように思います。これからが本格的な寒さがやってきます。工事にたずさわっておられる皆さんは風邪など引かれぬよう気を付けてください。(河川利用者への支障なし)

田中モニターの写真11月その1 田中モニターの写真11月その2
上牧地区堤外水路護岸整備(その2)工事
(淀川距離標 32.2)
鵜殿ヨシ原保全(その3)工事
(淀川距離標 30.0)
田中モニターの写真11月その1 田中モニターの写真11月その1
鵜殿地区堤外水路護岸整備工事
(淀川距離標 30.5)
上牧地区堤外水路護岸整備(その2)工事
(淀川距離標 32.2)



処置

1.引き続き広報や巡視時の指導に努める(以前と比べて車両台数は減少している)
2.経過観察
3.引き続き安全施工に努める



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1月  
通報内容

1月モニター報告

1月31日
@鵜殿のヨシ原防火帯について
鵜殿のヨシ原は、淀川距離標30.2k〜32.2kまでの約2キロメートルにも及ぶ河川敷にヨシ、オギせいたかヨシなどが繁茂しています。このため不慮の火災が発生しても出来るだけ一定の範囲で延焼をくい止めようと作られたものと思っています。今年は刈り取り、細かくなったヨシなどを防火帯の両側に集められたことは、さらに延焼防止の効果に役立つとも思います。また、民家側への飛び火防止に大きな効果があるものと思います。(昭和44年のヨシ原焼きで民家が一戸全焼しています。

A河川工事について
モニター区間内では4ヶ所で工事中です。その内でも淀川距離標30.0k前での工事は、低水路ないでの工事であるため、作業されている方は時には首まで水に浸かり流水に流されながらの作業であるため大変な工事である。この工事をされている方は日曜返上で朝も早くから来られ、ほんとうに頭の下がる思いである。


田中モニターの写真1月

田中モニターの写真1月


処置・意見・感想・等

@維持作業にて対応しました。
A水制工の工事(鵜殿ヨシ原保全その3工事)で作業員が首まで水に浸かっているのは、大型土嚢をクレーンで河川内に設置する時の補助労務員です。ドライスーツを着用し、流れがある場所では命綱を使用するなどの安全対策を取って作業しています。
尚、工程が非常に厳しい為、休日も作業を行っています。



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2月  
通報内容

2月モニター報告

1.鵜殿のヨシ原焼き
2月25日(日)午前9時に道鵜町と上牧の村人によりヨシ原に点火、3時間ほどかけて約75ヘクタールのヨシ原を焼き尽くしました。私も点火役の一員として参加、東西にそれぞれ100〜300メートルもある防火帯(国土交通省山崎出張所が作られた防火帯は道鵜町地内では3箇所)の南側に集められたヨシ屑に点火、火は4,5メートルの北東の風にあおられ風下へと延焼、風下に設けられた防火帯で自然鎮火したのがみごとでした。
3月の末には新芽が出て緑一色に変わる日が楽しみです。

2.モニター区間内の河川工事進捗状況
下記工事のうちBについてはほぼ工事が完了していますが、他は継続中です。
@上牧地区堤外水路護岸整備(その2)工事(淀川距離標32.2k)
A道鵜地区堤脚護岸補修(その4)工事(淀川距離標31.0k)
B道鵜地区堤外水路護岸整備工事(淀川距離標30.5k)
C鵜殿ヨシ原保全(その3)工事(淀川距離標30.0k)
維持作業・・2月の初め頃より淀川距離標30.0kで石積の維持作業が始められましたが、この作業は既に完了しています。

3.上記の維持作業場所であった直近に大型可燃ゴミが長い間放置されているのが気になります。この場所は大型可燃ゴミの置き場所でも捨て場所でもありません。高槻市では定められた日に自宅近くのゴミ置き場にだすよう決められています。


田中モニターの写真2月


処置・意見・感想・等

3.については維持作業にて回収予定です。



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3月  
通報内容

3月モニター報告

今、淀川の堤防は菜の花が咲き乱れ黄色の帯となって一番綺麗な時期です。(写真1)
犬の散歩で歩いていると菜の花の中からホーホケキョと鶯の鳴き声がいたる所から聞こえてきます。また、2月の末にヨシ焼きをした鵜殿のヨシ原には可愛いヨシの芽が出始め、まさに春本番という季節になりました。

さて、年度末ということで昨年11月から始まっていた工事が完成しました。
@上牧地区堤外水路護岸整備(その2)工事(淀川距離標32.2)
A道鵜地区堤脚護岸補修(その4)工事(淀川距離標31.0)
B鵜殿地区堤外水路護岸整備工事(淀川距離標30.5)
C鵜殿ヨシ原保全(その3)工事(淀川距離標30.0)
ただし、@については工期が延期され現在も継続して工事中)
Aの工事が完成したことにより、この付近への救急車、介護の車などが容易に進入可能となりました。
Bの河川敷では緊急用河川敷道路を整備中ですが、まだ工事がされないままで分断されているところがあり、これを少なくするための工事だと思います。
この場所の約150メートル下流(第2今戸排水機場前)にも同様の工事がされないと緊急用河川敷道路の接続ができない箇所があり早急に工事が始まることを期待しております。
Cの工事は淀川本流の流れを調整し川底に土砂が堆積して浅くならないよう考案された工事だと思います。この工事は大変でした。秋から冬の間中、首まで水に浸かり淀川の流れに逆らって作業をされ完成された「T型の石積」この場所への進入は厳禁である。(写真2)

その他、昨年11月のモニターで報告しました道路標示(駐車禁止の文字が消えかかっている)の補修が完了し鮮明に読み取れるようになりました。(淀川距離標30.0及び30.6の2箇所)

(写真1)
田中モニターの写真3月_1

(写真2)
田中モニターの写真3月_2


処置・意見・感想・等

Cの工事箇所については、河川利用者の立ち入りを禁止しています。
(看板及び木柵設置:写真3参照)

(写真3)
田中モニターの写真3月_3



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4月  
通報内容

4月モニター報告

4月27日
鵜殿ヨシ原の保全を図るため導水路が設けられている。上流部では満水状態であるが、導水路の半分くらいから下流側は水が流れていない。

田中モニターの写真4月


処置・意見・感想・等

・ヨシ原保全を図るため、高水敷の切り下げを順次実施している。導水路は切り下げ事業完了までの間、暫定的に設置している。
・32.2k(ポンプ設置位置)〜32.2k(高圧線下)までは水が流れているが、それより下流は地下に浸透している。



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5月  
通報内容

5月モニター報告

5月31日
鵜殿ヨシ原内(淀川右岸30.3k付近)においてモトクロス用バイクが走り回っているので何とかして欲しい。


処置・意見・感想・等

・5月31日現地確認(写真1の通りバイク走行跡あり)
・6月1日「バイク走行禁止看板」を10箇所に設置(写真2)
    ・・・物理的に走行できないようにバイク走路に看板を設置した・・・
・休日に走行しているようなので特別巡視にて注意・指導を行う。

(写真1)
田中モニターの処置写真5月_1

(写真2)



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6月  
通報内容

6月モニター報告

6月29日
5月の末頃から鵜殿ヨシ原内(30.3k付近)を走り回っていたモトクロスバイクも進入防止杭と立て看板の効果により最近は見かけなくなり、気持ち良く高水敷を散歩できるようになった。


処置・意見・感想・等

モトクロスバイクの走行を阻止する為、容易に引き抜けないよう木杭を機械打ち込みし、警察との連盟看板を設置した(高槻署へ説明済み)


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