平成18年度河川愛護モニターレポート

河川地図
7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月

レポート

7月  
通報内容

7月モニター報告

本日、河川モニターになって担当区間の右岸並びに左岸を回り、改めて桂川を見る機会となりました。

今日は、前日とうってかわり、夏の酷暑を思わせる気温の中でしたが、前日までの梅雨末期の豪雨により、高水敷きにも水が浸かった跡とともに、上流から流れ着いたゴミや一部堤防敷きにあった建造物の残骸あちらこちら見られ柵が一部倒壊してました。
右岸のポイント12K付近(写真1) 右岸のポイント13.4K〜15.8Kにかけて、児童が書いたと思われる桂川愛護の啓発看板の立て札が多数見受けられましたが、妙に爽やかな感じを受けましたが、児童の思いが多くの人々に率直に伝わる事を念じつつ、無機質的な看板より手作り感のある立て看板がもっと広範囲に立てられ啓発効果が出ればいいなと思いました。
右岸堤防のポイント14.8K付近の路上に隅に、上記の看板が5枚引き抜かれてまとめて置いてありました? 右岸のポイント12.8K並びにポイント15.8Kの橋梁の橋桁に大きな落書き(写真2.3)があり大変見苦しい風景でとともに公共の建造物に落書きする心情や意図が理解出来ません。

通報内容

右岸堤防のポイント15.8K付近の側帯に於て、西京少年補導委員会による桂川水禍防止パトロールが実施され(写真4)、ボランティアや近所の方と思われる方(女性)が高水敷き内の花火やバーベキューのゴミを黙々と清掃されている姿に接し、頭が下がる思いでした。


処置・意見・感想・等

1.右岸14.8Kの看板5枚の放置は後日、調査しましたが、見あたりませんでした。
2.右岸12.8Kの阪急京都線橋脚、及び右岸15.8Kの府道松尾橋橋脚の落書きについてですが、他の橋脚や案内看板等にも見られるように、落書きが後を絶ちません。
行政としても対策に頭を痛めています。
3.右岸12.0K高水敷に転落防止柵を今春に作りましたが6月の出水で壊れてしまいました。
水の流れの力に驚いています。
妙案が出次第、修繕したいと考えています。


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8月  
通報内容

8月モニター報告

携帯品の、望遠鏡、デジカメ、ノート、平面図、筆記具を持って巡回する。
本日は快晴で、気温も35度と相変わらず暑い日でしたが、さすがお盆も過ぎると湿度が低いせいか、川面を吹く風や光景も、気のせいか秋を思わせる風景と心地よい風を受けて自転車で約3時間かけて見て回りました。
松尾橋の橋脚に書かれていた落書きが(前回報告済み)早速きれいに消して頂いているのを見て、桂川出張所事務所の対応の早さとともに感謝の意を是非お伝え致したいと思います。
松尾橋右岸の川中ほどにある橋脚(右岸側から3本目と4本目)は橋脚下の回りにテトラポットの様な防御的構築物が設置されていないためなのか、左岸側にある橋脚に比べ川床がえぐられている状況に見える大丈夫なのでしょうか?
また、今年の梅雨時に何度も沢山の雨が降った影響なのか、上流からくる堆積物により流れる水路の幅が狭くなっている個所や、低水路の中に露出する砂地の面積がかなり増えた様に思いますが、反面バーベキューをする人達の絶好の場所にもなるのだと思いました。
(本日この時間12組100人余りがパティー実施中) ポイント15.8付近(写真3) 左岸にある中洲にバイクを乗り入れて(6台位)魚釣りをしていましたが、急に水位が上がる時を考えると、危険この上ない行為ではないかと思いました。
ポイント15.6(写真3) 右岸の低水路に接している所に、魚釣りのためと思われる構築物が見られました。
ポイント15.2(写真4) 桂大橋左岸下の自転車専用通路沿いに構築してあった啓発看板が破損していました。 ポイント12.3(写真5) 桂川左岸のポイント12.4付近から阪急電鉄の橋梁までの自転車専用通路沿いの川沿い側に、コスモスが人為的に植えられているのを発見して、桂川を愛する人がおられる事を発見すると同時に、来月の巡回の楽しみが出来たと爽やかな気持ちになって家路につきました。

通報内容

1.松尾橋の中ほどにある橋脚(右岸側から3本目と4本目)は橋脚下の周りにテトラポットなどの防御的構築物が設置されていないためか、左岸側の橋脚に比べ河床がえぐられているように見える。大丈夫なのか。
2.右岸15.2K水辺に魚釣りのためと思われる構造物が見える。


処置・意見・感想・等

1.府道松尾橋の橋脚は、京都市の西京土木事務所が維持・管理しています。特に気になることがあれば、そちらに連絡してほしいと思います。
なを、毎年橋梁管理者の京都市と現地で確認しています。

2.右岸15.2Kの構造物については、河川法に違反しています。
撤去するよう指導していく予定です。


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9月  
通報内容

9月モニター報告

デジカメ、望遠鏡、平面図、筆記具を持って巡回する。
本日は秋晴れの心地好い風が吹き抜ける中、巡回致しましたが、桂川の両岸にはウオーキングする人、釣りをする人、野球や耕作物の取り入れ等めいめいがゆったりした時間の中で利用している多くの人の姿を見ると河川が、これほどまでに人の心を癒す力があるとは、河川モニターになるまで気がつきませんでした。
また、本日の巡回路には多くの秋の草花が咲き乱れ秋の空に映える姿もまた心の癒しを倍加させているようです。
今月はじめの防災の日の前後には、各行政機関とそれぞれの地域の自治連合会等が参加して地震等と並んで、今年は特に水災が追加され様々な啓発活動(防災会議や訓練)を各学区の自主防災会員を対象に身近な問題として西京区防災(水災)会議が開催され(9月2日京大ローム記念館)改めて桂川の脅威について勉強する機会がありました。また、9月21日には西京区の区長懇談会で、地元から要望のあった、桂川右岸堤防天端嵩上げによる築堤施工について、淀川河川事務所の福知管理課長様より丁寧な説明があり、行政側の取組姿勢がよく分かりました。
また、防災の日の啓発として、新聞(京都新聞)紙上で「桂川」の特集がなされていましたが、貴事務所の吉田所長様が、専門的な立場から川との共生について掲載されていましたが、今後も「桂川」のことについて機会あるごとに市民に啓発活動するとともに情報発信することにより「桂川」がより親しめる河川になるのではないかと思いました。

*桂川右岸13.5kポイントの高水敷にある小屋並びにゴミの類は、美観を損ねるだけでなく洪水期には問題が起きることも予想されるので撤去の必要あり。(写真1)

*桂川の 13.6kポイント 
       15.3kポイント    川鵜らしき鳥の生息を確認する。(写真2)

*桂川右岸13.7kポイントの中州にブルーシートのテント状のものあり(写真3)

*桂川左岸12.4kポイントから12.8kポイントのコスモスの花を楽しみにしていたのですが、ちらほら咲きで少しがっかりですが、来月の楽しみにとっておこうと思いました。

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写真1
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写真3
 

処置・意見・感想・等

1.高水敷のホームレスとすぐ南の西大橋のホームレスのゴミも相当な量になっていると思われます。自立支援法もあり、本人のやる気と自治体等の支援が必要です。

2.ブルーシートについては、確認します。


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10月  
通報内容

10月モニター報告

本日は素晴らしい秋晴れで心地よい風が川面を吹き抜けている中、いつもの様にデジカメ、望遠鏡、平面図、筆記具を持って巡回致しました。
晴天の日にはいつ見られる風景ですが、今日もスポーツをする人、釣りを楽しむ人、ジョギングを楽しむ人等桂川で憩う多くの人に出会いました。
又、地域の方々が黙々と堤防付近の草抜きをしている方も見受けました。(左岸の15,2k付近)
こうして多くの方が、それぞれの楽しみ方があるのも「桂川」があればこそと同時にそれぞれの生活サイクルの場にもなっているようです。
桂大橋〜松尾橋の区間で目につくことは、右岸では阪急の鉄橋から上野橋、左岸では桂大橋から上野橋までの間には相当ゴミの遺棄、散乱が目立っていました。
その他の区間は比較的ゴミが少ないようですが、一方で耕作等を個人的に使用している場所の付近は、不法投棄そのものにあまり認識が薄く、他方スポーツ等で使用している場所は団体意識が作用して不法投棄にブレーキがかけられているようでもあります。
これは、一般的に常識とは逆に作用しているのではとの見る思いです。
桂川全体がゴミが少ない河川としてより良い環境を保つためにも、年に一度位、桂川全体を人間の鎖ではありませんが、上流から下流までそれぞれの地域で、自主的な清掃活動している団体や利用者に呼びかけ一斉に清掃活動に取り組むのも一つの方法では無いかと思いました。
桂川右岸13.5kポイントには相変わらず処理されないゴミが散乱しています。(写真1)
桂川右岸14.2kポイントにはコスモスが咲き乱れていました。(写真2)
桂川右岸15.3kポイント付近で変なもの発見?(黒くて時々点滅するもの)(写真3)
桂川左岸15.4kポイント(写真4)で見かけたススキの群生?この様な風情は河川管理上、支障のない範囲でもっと増やせないものかと思います。
一律に機械で草刈りをしても、ゾーンを決めてススキのある風景を残して演出し、より河川に親しめる策として取り入れて頂くのも一興かと思います。

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写真1
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写真3
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処置・意見・感想・等

1.ホームレスの人には、注意していますが聞いてくれません。こちらも困っています。    
2.この付近の浅瀬では川鵜などの野鳥がいつも魚をねらっています。魚を野鳥に食われたくない人が脅しに設置した物と思われます。
3.同感です。H19.2.25(日)9:00〜12:00で、桂川左岸阪急橋梁から下流へJR橋梁あたりまで桂川出張所管内河川レンジャーが中心となって管内で清掃活動をしてくれている団体・個人に幅広く呼び掛け、清掃・美化活動を予定、計画しています。


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11月  
通報内容

11月モニター報告

本日はあいにく曇天の中、比較的暖かい中、いつものようにデジカメ、望遠鏡、平面図、筆記具を持って巡回致しました。
今日も桂川でスポーツをする人、釣りを楽しむ人、ジョギングを楽しむ人等を多く見かけましたが本日は特に河川敷で小学生の野球や地域のソフトボールやラグビー等の球技大会が多く見られました。
松尾橋付近で花を育てるボランティア募集の立派な看板を見つけましたが、これも風致地区相応しい看板として、地域の人々が桂川への熱い思いと、それに答えようと建てた行政の配慮を十分感じられるものでした。
春にはこの辺り一面に草花の咲くのが楽しみです。15.7kポイント右岸(写真1)
15.5kポイント(元小島跡付近)や12.4kポイント(桂離宮横)付近の堤防に植えてある桜や欅の紅葉が桂川と京都北山との景観に見事にマッチして、京都市が景観全体を見直している事と合わせてこの素晴らしい景観も後世に残しておきたい風景の一つであると思いました。(写真2・3)
14.8kポイントや14.6k・14.4k付近では川の景観も無粋な杭により、違法工作防止並びに撤去完了後の修復工事を国土交通省の手により、工事が始められているヶ所を見て、いよいよ桂川に上野橋とは別の橋の工事が始まることを実感するも、元々この土地は不法工作者の不法占拠と思いますが、今までの経緯があるにしても、法律を守らなければならない又守らせるべき双方の言い分の違いにより、時間の経過もさる事ながら、みんなの財産を一部の人のエゴを許す風潮は決して良くないことであり、これを機会に一気加勢で不法耕作地の撤去が一気に進むとは思いませんが、ここまで来た以上行政側もねばり強くしかも穏便に推し進めて頂き、地元の要望に沿った安全第一の桂川の機能を整備して頂きたいと願います。(写真4・5・6)
心が洗われる可愛いカルガモの親子を見つけました12.5kポイント(写真7)

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写真1
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写真7
 

処置・意見・感想・等

1.地元の「桂川を美しくする会」と協力して景観保持と環境美化を促進しています。
2.景観を考える場合、樹木の果たす役割は大きいと思います。防災上は、逆にマイナスに作用するというのが最近の考え方です。堤防の法面の大木が転倒すればそこに大きな穴が出来、水害を助長する恐れがあると思慮されるからです。
3.不法耕作者に対する長年の働きかけによって、国有地が返還されました。なを、余談ですが桂川は、広大な私有地と占用許可耕作地も有しています。


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12月  
通報内容

12月モニター報告

 本日は曇天の中、いつものようにデジカメ望遠鏡、平面図、筆記用具を持って巡回する。
師走に入り、町の喧噪に対し、桂川のたたずまいは静寂そのもので、樹木の葉もすっかり落とし、草も枯れて見通しもよく、川面の水もゆったり流れる様は何か寒さの中にも凛とした風情を醸し出していました。今日の桂川は、左岸も右岸も河川敷きでの学童達のチビッコ野球の声だけが聞こえてくるのどかな一日でした。
 松尾橋梁下(右岸)で長く生活していたホームレスの撤退により周辺はかなりきれいになり、今ではリサイクルの缶拾いの業者が一時的に集積場所として利用する程度になりました。(写真1)
 今後は、この松尾橋下周辺の府立公園と合わせて多くの市民が利用される場所であり、又、嵐山や北山が眺める景観を演出している場所だけに、この際、関係する京都市や京都府並びに国土交通省が話し合ってホームレスが入り込めない環境や景観に配慮した周辺整備をして戴く良い機会ではないかと思いますが如何でしょうか?
 14.8kポイント(右岸)付近の低水路の中に人工的に掘削されたと思われる。(幅1m×長さ10m)水路がありましたが、誰が何のために施工したのか不思議でした。(写真2)
又、今は樹木に覆われて構造物がはっきり確認ができなかったのですが、樹木の葉が落ちた今の時期やっと確認できました。釣り人が構築した中州の桟橋です。(写真3)
 今日の巡回で特に感じたことは、河川での耕作地に出入りする車や球技場に出入りする車は目的がはっきりしているが、明らかに違反と認められる耕作地に車両が出入りできる環境があること事態が、結局は行政側の黙認にもなり、この黙認姿勢が河川行政のネックになっているのではないかと感じました。
 土地の不法占拠を助長しているだけでなく、ゴミ等の不法投棄を許していることにつながっているようにも思いました。
 みんなの財産を一部の人のエゴを許す風潮は決して良くないことであり、地権者や関係者だけが出入りできればいいことであり、その他は出入りが出来なくする工夫があってもよいのではないかと思います。

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処置・意見・感想・等

1.早速、現地調査に入りました。以前より綺麗に整頓されていて、確かに生活臭は薄いように見えましたが、先代のホームレスに代わって新たな居住者が今年の春から住んでいることが判明しました。
2.正確には、13.8Kだと思います。少し下流の釣り場の入り江に水が流れるようになっていました。
3.西京区徳大寺地区のことを指摘されていると思いますが、現在の所、違法な耕作は認められていません。車止め等設置しても、合鍵ですぐに開放されてしまいます。


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1月  
通報内容

1月モニター報告

 本日は、冬晴れの凛とした寒さの中、いつものスタイルでデジカメ、望遠鏡、平面図、筆記具持参の上巡回しました。
今日は桂川河川敷にある右岸、左岸の各グランドでは、日頃河川敷での少年野球等で利用している指導者達がグランド整備をしているヶ所が多く見受けられ中には、現場にダンプを乗り入れて砂入れ等をしている所もありました。
又、グランド整備をしている大人達全員で周辺のゴミの回収をしてる姿をみましたが、これらの団体のマナーの良さには感心すると同時に利用する全ての団体や個人がこの様にマナーを守って利用されれば河川の利用の値打ちがあるとつくづく思いました。右岸13.9kポイント(写真1)
西大橋右岸の橋梁下には、京都国道事務所による震災時の道路整備の名目でホームレスに対する撤去を告知する看板がポイント13.4k(写真2)ありましたが、これを機会に橋梁下でのホームレスの人が住み着かないようにする工夫を是非講じて戴きたいと願っています。右岸のポイント14.8kの堤防に収集日でないのに資源ゴミの缶類10袋(京都指定のゴミ袋に入ったもの)が集積放置されていましたが、その下の堤防敷に小屋があるので、もしかすると小屋の住人が一時的に置いたのかもわかりません。(写真3)
今年の冬は、殊の外暖冬という事もあり、桂川に成育している草木や樹木に早くも春の息吹が感じられ、草花のタンポポが花を咲かせ、樹木の枝にも春の証のうっすらとした赤みも見られ1月で早くも春近し感があり、この春が待ち遠しい限りです。(写真4)
右岸ポイント15.3kの高水敷に今までなかった不法投棄のゴミ(大型のプーさんのおもちゃ等)が見られる様になりました。(写真5)
先月のモニター報告書で報告しました、右岸松尾橋下に永年居住していたホームレスの方の退去情報について、直接管理している京都市西京土木事務所の大鳴所長に伝えた所、自らの実態調査と国土交通省にも指導を仰ぎながら相談して行きたいとの事でした。

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写真5  

処置・意見・感想・等

1.ネットフェンスの設置でホームレスの排除は可能ですが、洪水時にはこれが流水の阻害となる危険性が高い為、設置者の緊急時の対応等が可能かなど様々な事を想定しておく必要があります。
2. 昨年の秋まで位は、比較的河川敷も綺麗だったと記憶していますが、最近あちこちで、不法投棄が目立つようになってきたと思っています。心ない人たちによるものと思いますが困ったものです。


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2月  
通報内容

2月モニター報告

 本日は抜けるような快晴の中、風は若干ありましたが穏やかな日差しを浴びていつものようにデジカメ、双眼鏡、筆記具を持って巡回しました。
今日の桂川の河川敷では、穏やかな日和のせいか、釣りを楽しむ人、ジョギングを楽しむ人等が暖かい太陽の日差しを浴びながら、各自が思い思い楽しんでいる姿が多く見受けられました。また、川の流れも大変穏やかで、川面を照らす太陽の光はすっかり春の到来を迎えたかの用にキラキラと輝いている風情に、時間の経つのを忘れさせる光景でした。
河川敷では、早くも木々の芽吹きが見られ、あちこちで梅の花やタンポポや雪柳の開花が見られて、今年は特に春の到来の早いことを実感致しましたが、反面、地球温暖化現象の影響があるのではないかと少し心配にもなります。(写真1,2,3)ポイント13.2k付近右岸
ポイント15.5.k付近左岸では、春のシーズンを前にグランド整備をする重機が5台ほど投入され、工事の真っ最中でしたが、完成の暁には少年野球のちびっ子達の喜ぶ姿が目に浮かびます。
ポイント13.6k付近の左岸では、桂川の河川レンジャーの方による検査・調査?をしている姿を見受けました。
この季節は桂川に限った事ではありませんが、河川敷にある樹木は葉を落とし、草は枯れ大変見通しがよい、反面、ゴミの不法投棄が余計目立ちます。
特に、ポイント13.4k付近の左岸〜13.0kの左岸一帯はひどい状況です。
担当区間を一周すると右岸も左岸も、河川レンジャーの石川氏?による環境保護を訴える手作りの啓発看板がかなり目に付く様になり、気のせいか全体的に啓発効果が上がっているようにも感じられました。また、石川氏のような方の地道な取り組みが、付近にある桂川小学校の児童達の総合学習による環境教育の成果が結局大人を動かす原動力になればと大いに期待するものです。

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写真3  

処置・意見・感想・等

2月25日(日)西大橋〜桂大橋までの左岸河岸側のゴミ拾いを田子レンジャー活動の一環で行なわれました。昨年以上の団体・人が参加してくれ、ゴミも大量に集収できました。綺麗な桂川になったので、とても嬉しいです。
石川さんの清掃活動、啓発活動により、地域の学校も含めた運動になっていることは今後に期待出来そうです。


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3月  
通報内容

3月モニター報告

1.左岸12.2K〜12.8Kにかけて、河川美化の啓発看板が設置された。先日には桂川クリーン大作戦もあり、この付近は以前より綺麗になった。・・・写真−1
継続的に多くの人が参加できる活動を国交省が制度設計してもらい桂川に感心を持ってもらえたら・・・と願っています。
2.上野橋西詰北側にある廃車の放置がされている。・・・写真−2
3.右岸15.2K〜15.8Kにかけて、桜や紅葉の植栽を整備してもらいたいと願う。

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写真1 写真2

処置・意見・感想・等

1.現場は、上野橋左岸上流14.4K〜14.8Kにかけてだと思います。今年度から住民と行政の橋渡し役ということで桂川出張所では2名の河川レンジャーが稼働して貰っています。今後は一般を対象に広く公募する予定です。
2.放置自動車はあちこちにあります。他の行政機関とも相談しながら進めていくこととなります。
3.堤防の上に桜等の植栽は、一目綺麗であったり、潤いを人に与えているのは事実だと思います。しかし、大木になり枯れた跡は、大きな穴があくこととなり、水害上好ましくないと判断されるようになってきています。このため河川管理者としては植栽には慎重にならざるを得ない・・・というのが現状です。


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4月  
通報内容

4月モニター報告

1.松尾大社の「神幸祭」が行われていたが、河川敷内で露店が3店出店していたが感心できることではない。
2.遊歩道に設置してある「バーベキュー禁止」の看板の下にゴミが放置されていた。マナー低下の連鎖反応をさせない為にも、ゴミ撤去と巡回が望まれる。
3.小雨が降る中、一人の男性が黙々とゴミ拾いをしていた。この光景を見た人々が少しでも地域に広がることを願うものである。
4.松尾橋右岸付近では女性が花壇の草取りをしていた。(写真1)目立たない所で多くの人が陰で環境を支えている実態を感じ頭の下がる思いである。

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処置・意見・感想・等

1.祭礼の主催者より届け出をいただいておりますが、露店については許可をしておりませんので、事実を確認の上、対応を考えていきたいと思います。
2.最近あちこちで、不法投棄が目立つようになってきたと思っています。心ない人たちによるものと思います。確認し対処したいと考えております。
3.同感です。利用者皆さんの環境に対する意識向上が望まれます。
4.ここの花壇は地元の「桂川を美しくする会」と協力して景観保持に取り組んでいます。私どもも感謝しております。


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5月  
通報内容

5月モニター報告

1.右岸14.9kの自転車道の上野橋起点入口付近に設置してある鉄製のゲートが引き抜かれて放置されていた。(写真1)
2.右岸松尾橋下の河川敷ではバーベキュー禁止の看板があるにも拘わらず、多くの人々がバーベキューを楽しんでいた。更に、音響機器を持ち込み大音量で音楽を流しているグループも見受けられた。(写真2)
3.堤防上にかなりの車両が駐車し、通行の妨げだけではなく交通事故も誘発しかねない状況であった。国、府、市、警察が一同に会して対策を検討する必要があると思う。是非検討願いたい。
4.右岸14.3k付近の堤防道路から河川敷き入口ゲート前にある看板の下にゴミの不法投棄が見受けられた。心ない人のマナー低下が嘆かわしい。(写真3)

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写真3  

処置・意見・感想・等

1.実際は鍵がかかり簡単に引き抜けないのですが、心ない人による行為だと思います。自転車道の維持・管理は京都市が行っていますので、状況をお伝えします。
2.周囲の人々が迷惑する自己中心的な行動は慎んでいただきたいものです。
3.堤防上の迷惑駐車に関しましては、河川を管理する上でも支障をきたすため禁止看板等を設置し注意喚起していますが、対応に苦慮しているところです。
関係機関と連携し効果的な対策を考えていきたいと思います。
4.最近、あちこちで不法投棄が目立つようになってきたように思います。桂川の利用者皆さんの美化及び環境に対する意識向上が望まれます。


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通報内容
6月  
 

6月モニター報告

1. 松尾橋付近(右岸)に設置してある一級河川の看板が落書きされ、景観を損ねていた。
2.右岸の道路側にある中州が綺麗に整備されていた。この場所は永年にわたり不法に耕作されていた場所であったが、スッキリして川本来の姿に戻りつつ感じた。
3.上野橋左岸付近のガードレールに不粋な焼肉店の看板が立てられていたが、この光景は川の景観にマッチしないばかりか違法広告物に当たるので撤去が望ましい。


処置・意見・感想・等

1. 心ない人による行為だと思います。他の案内看板や橋脚にも見られるように、落書きが後を絶ちません。行政としても対策に頭を痛めています。今回は取り急ぎ当所にて対処したいと思います。
2. 当該箇所は、とても見苦しい状況にありましたが、不法耕作者に対する永年の働きかけによって、国有地が返還されました。再発防止のため適正な管理を行っていきたいと思います。
3. 道路は歩行者も通行します。自動販売機、のぼり、置き看板、立て看板などは道路幅を狭め、通行者の安全を脅かすものですから許可することは出来ません。
ガードレールは、道路管理施設の一部で京都市西部土木事務所が管理を行っています。当方より連絡をさせていただきます。


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