淀川水系整備計画策定に向けて
さ行

79.即時的な(そくじてきな)

 即時とは、間をおかずにすぐすることをいい、即時的な水質監視体制とは油やその他の化学物質の流出事故の発生をいち早く把握し、関係機関が協同した対策をとることのできる体制を指します。
【50音順インデックスに戻る】

80.遡上(そじょう)

 魚などの中には、海と川の両方にその成長の過程で生息場所をもっている種類があります。遡上とは、海で生活していた魚類などが産卵、また成魚に成長するために河川を上流に向かって上っていくことをいいます。
写真
遡上するアユ
【50音順インデックスに戻る】

81.疎通能力(そつうのうりょく)

 洪水を支障なく流すことのできる能力をいい、通常は流量で表します。
イラスト
【50音順インデックスに戻る】

82.粗粒化(そりゅうか)

 河川では常に流量は変化しています。洪水時には多量の砂や礫が水の流れる力で移動します。しかし、ダム・堰等の流水を留める施設が建設されると洪水時に水量が調節されることによって、大きな礫が下流に流れにくくなります。そのため横断工作物の下流側では河床から細かい砂や礫が洗い流されますが、その後の供給が少ないため大きな礫だけが残った状態となり、比較的粗いものに河床の砂礫が変化することをいいます。

イラスト

【50音順インデックスに戻る】

83.ゾーンニング(ぞーんにんぐ)

 ゾーンニングとは、本来は都市計画などの中でその用途や機能を一定区域ごとに分類し、空間の性格付けを行うものです。
 なお、現在の淀川河川公園基本計画では、淀川河川公園を次の通り分類しています。

(1)自然地区・・・既存の良好な自然を維持しうる地域及び良好な自然環境に育成することが可能と思われる地域
(2)施設広場地区・スポーツ、遊戯等積極的な空間利用を行う地域
(3)野草広場地区・(1)、(2)の両地区に挟まれた地区。
自由広場として極力施設整備を避けつつ、野草等の植生を主体とする準自然地区。
イラスト

【50音順インデックスに戻る】

  back  
淀川モバイルネットサイトマッププライバシーポリシーヨドリバーネット(リンク集)