淀川水系整備計画策定に向けて
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11.ビオトープ(びおとーぷ)

 「生息場所」または「すみ場」を表すドイツ語の造語「ビオ(生き物)+トープ(場所)」であり、特定の生物群集が生存できるような、特定の環境条件を備えた均質なある限られた地域、または多くの生物種が相互関係(食物連鎖や受粉、種の散布など)を持ちながら構成する生物群集の生息場所として機能している地域全体をいいます。
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12.被害ポテンシャル(ひがいぽてんしゃる)

 被害ポテンシャルとは、洪水が与える被害の深刻さ(被害の大きさ)をいい、堤防によって守られている地域に、人口や資産が集中しているか、堤防が高いかどうか等、予想される被害の大きさを総合的に判断し表現します。
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13.干潟(ひがた)

 満潮時には冠水し、干潮時には露出する海岸・河口の砂泥地をいいます。
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14.光ファイバ−(ひかりふぁいばー)

 石英ガラスを繊維状に細長くしたもので光通信に使われる光によって情報を伝達するケーブルのことで、非常に細いケーブルの中を光が通ることで信号を伝えています。
 CCTVなどの河川管理施設等と接続することにより、画像などの情報の収集をスムーズに行うことができます。
 外部の機器に影響を与えることがないため、極めて高品質な通信が可能です。
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15.非洪水期(ひこうずいき)

 概ね11月から5月までの「洪水期」以外の期間をいいます。
過去の経験から梅雨や台風など洪水が発生しやすい時期以外の時期のことをいいます。(非出水期間と言う場合もあります。)
 なお、淀川水系では10/16〜6/15としています。
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16.左支川・右支川(ひだりしせん・みぎしせん)

 河川を上流から下流に向かって眺めたとき、その川の左側に合流する支川を「左支川」と呼び、その川の右側に合流する支川を「右支川」と呼びます。
 なお、例えば木津川は淀川の左支川です。
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17.樋門(ひもん)

 取水及び排水のため、堤防を横断して設けられる構造物で、合流する川の水位が高くなった場合、その水が堤内地に逆流しないよう、堤防の機能を有した施設です。一般的に、規模の大きなものを樋門、規模の小さなものを樋管といって区別しています。なお、樋門と水門との区別は、前者については堤体内に埋設される(土かぶりがある)ものを、後者については土かぶりのないものをいい、機能的には同じものです。
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18.樋門施設(ひもんしせつ)

 住家や農地など堤内側の排水または用水の取水のために、堤防の堤体内に暗渠を挿入して設けられる施設で、堤防の機能を有しているものを言います。洪水防御・用水取り入れ・排水など必要に応じて開閉するために門扉を設けています。
 なお一般に、通水断面の小さいものを樋管、大きいものを樋門という説や形状(円形のものを樋管)で分けるという説があります。
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19.琵琶湖後期放流(びわここうきほうりゅう)

 大雨のあと、琵琶湖に貯まった水を放流することを「後期放流」といいます。
 大雨の時、琵琶湖は面積が大きいため、河川に比べ水位の上昇は緩やかです。淀川水系においては、まず木津川、桂川などの流量が増えて、淀川本川の水位が高くなります。その後、遅れて琵琶湖の水位がピークを迎えます。この時間差を利用し、淀川本川の水位が高いときは、瀬田川洗堰で放流量を制限し、下流の水位が下がってきたら瀬田川洗堰を開けて放流し、琵琶湖の水位を下げる調整を行っています。この放流を後期放流といいます。
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