淀川水系整備計画策定に向けて

環境

ご意見 河川利用について

河川利用について

野球場、ゴルフ場、公園等既に整備して許可している所についてはこれまで河川管理者として、一定の判断のもと認めているのであり市民にも大いに河川空間の利用として大変喜ばれており淀川にも親しみをもっていると教えている。

このことからも、これまで、スポーツ利用を認めてきた事実を踏まえて乱暴に自然が一番であるということはいかがなものかと思うので是非、河川利用については地域特性と過去の経緯を踏まえて。治水上問題がなければ今後も対応してもらうよう強くお願いします。大阪市民にとっても淀川は大事であり親しまれている河川です。

ライン
回答

河川整備計画基礎原案では、これまでの河川整備と、沿川の市街化並びに人口増加に伴い河川敷以外でも設置可能なグラウンド等のスポーツ施設が整備され、これらが河川の環境や生態系へ与えてきた影響を真摯に受け止め、「生態系が健全であってこそ、人は持続的に生存し、活動できる。」との考え方を踏まえて、河川環境の保全・再生を図ることとしています。

また、河川空間は、水面や高水敷と、その間に挟まれた水陸移行帯等により構成される自然環境であり、多様な生物が存在しています。したがって、高水敷利用にあたっては、周辺環境・地域性に配慮し、その特性を損なわないで「川でなければできない利用・川に活かされた利用」という観点から、現状の利用形態を見直し、グラウンド、ゴルフ場等のスポーツ施設のように、本来河川敷以外で利用するものについては、縮小していくことを基本とします。

しかしながら、既存の利用施設が数多くの人々に利用され、また住民や自治体等からはグラウンド等のスポーツ施設に対する存続及び新設の強い要望或いはまちづくり全体の中での議論等の意見があります。このことから、河川敷の利用については、個々の案件毎に、学識経験者、自治体等関係機関からなる「河川保全利用委員会(仮称)」を設置し、住民等から広く意見を聴き、個々の案件毎に判断します。設置に当たっては、設立準備等において審議内容等についても検討していきたいと考えています。


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