淀川水系整備計画策定に向けて

環境

ご意見 環境に国費を投じてもらいたい。

河川は、どうあるべきか、という総論で云えば、昔の様に様々な魚が住み、植物、小鳥と共存できる様な姿が望しいと思うのは当然である。まして地球環境の悪化は、国・世界的なレベルで問題となっている現代において「環境」問題は、経済不況と同等の課題である。

しかしながら各論の河川敷利用(スポーツ施設)との関係で云えば環境を優先重視し全てのスポーツ施設はダメという極論も、現実的な議論ではない。河川浄化の為、市民的な取組み(生活排水)各市の取組(下水)、国の取組、護岸工事の工夫等、全市民(淀川にそそぐ支流域の全て)的取組みが必要である。

従って、利用という点で云えば自然とスポーツ施設の調和、住み分けという観点で国策として取組んでもらいたい。(技術的に可能)環境に国費を投じてもらいたい。環境問題の解決は全国民の願いであり、認知されていると思う。

ライン
回答

ご意見有り難うございます。

河川管理者も河川環境につきましては強く認識しております。これまでの流域における社会活動、 河川の整備や利用が淀川水系に与えてきた影響を真摯に受け止め、河川整備は水辺にワンドやたまりが数多く存在し、 多様な生態系が形成されていた頃の河川環境を目標として、各河川に応じた河川の横断的・縦断的形状の改善、 残された環境の保全や失われた環境の再生、住民が安心して利用できる水質の改善等を目指します。現在、直轄河川環境整備事業として 自然再生・河川利用推進等の整備を行っています。

  1. 河川敷の利用については、既存の利用施設が数多くの人々に利用され、また住民や自治体等からはグランド等のスポーツ施設に対する 存続及び新設の強い要望或いはまちづくり全体の中での議論等の意見があります。このことから、河川敷の利用については、個々の案件毎に、 学識経験者、沿川自治体等関係機関からなる「河川保全利用委員会(仮称)」を設置し、地域住民等から広く意見を聴き、 個々の案件毎に判断します。設置に当たっては、設立準備等において審議内容等についても検討していきたいと考えています。

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